職種別の選考対策
年次:
21年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
No.124523 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 研究技術・生産職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年9月下旬 |
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実施場所 | 大塚製薬研究所 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 部門ごとに5、6人 |
参加学生数 | 部門ごとに5、6人の計30人ほど |
参加学生の属性 | 学歴上位大学多し |
交通費補助の有無 | 航空券会社手配、それ以外の交通費は実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンのメインは自身の究発表およびその内容についての討論、そして研究施設の全見学でした。研究発表は多くの社員さんがかなり突っ込んできて、その質疑応答も含め、なにやら代表の方に評価されているようでした。
ワークの具体的な手順
順番に研究発表(持ち時間10分ほど)
インターンの感想・注意した点
常にみられていることを意識しました。また、担当してくださった方々は各研究室の室長クラスが多かったため、いかに自分の印象を残せるかが重要であると考え、懇親会も含めて積極的に多くの方々と会話をすることを心がけていました。
懇親会の有無と選考への影響
選考には影響ないというものの、本選考においてインターンから目をつけていたといわれている方もいたので全くないわけではないのでは?と思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは同じ宿舎(社員寮)に泊まるのでお風呂など話す機会は多かったです。社員の方々とは懇親会が一番話す機会としてはメインでした。ただ、どの場面においても社員の方々と話すことはできたので、時間を見つけては会話していました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
職員と医薬品の両輪からユニークな視点で人々の健康を支える企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり自由な研究環境で、社員一人一人の意見、考える力を重要視している企業
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