メーカー 大塚製薬

21年卒 臨床開発職

臨床開発職

No.124841 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

講義型だった。
とても広い会場で、長机に2人ずつ座った。それが縦横10列くらいあった。
一番後ろに若手社員や上層部の方が座っていて、順番にパワーポイントでスライドを写しながらプレゼンテーションしていった。

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ワークの具体的な手順

大塚製薬の全体的な理念、ポリシーの話や臨床開発職の細かい話、研修のことなど、講義形式で聞いた。
最後に全体で質問する時間もあった。

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インターンの感想・注意した点

大塚製薬の理念、他社との違いを感じることができた。とにかく新薬開発を目指していて、既存の薬を改良するといったことには全く興味がないという強い意志を感じた。臨床開発職としても、新しい薬を世の中に出すという強い気持ちをもった社員さんが多いことを感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加学生が多く、社員さんとそんなに関わることもなく、距離を感じるインターンシップだった。
質問も全体で行うのが主で、話しづらい雰囲気で、後ろで社員さんが固まっているので、休憩時間もこちらからは話しかけにくい感じがした。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

輸液やポカリスエットなど栄養補水液のイメージ。社員は優秀で年配の人が多いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

チャレンジ精神、向上心、成長をとても重視している感じがした。守りに入るのではなく、とことん攻める仕事をする人が多いイメージに変わった。また、ベテランの力もあるが、若手の活気ある力も感じた。

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