職種別の選考対策
年次：
23年卒 製造技術職
製造技術職
No.262840 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 製造技術職
製造技術職
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京工業大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 自宅（ウェブ） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 10〜15人ほど |
| 参加学生数 | 70人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝国大学や薬科大学の薬学部、理系学部の修士学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社概要の説明、研究開発事業内容の説明、グループに分かれての各研究分野の質疑応答。グループに分かれての質疑応答では、若手研究員の方に対して、詳細な質問を行った。若手研究員とのディスカッションでは、普段は効きにくいことまで詳細にお伺いすることができた。
ワークの具体的な手順
全体での会社概要の説明の後、10人程度のグループに分かれて研究開発事業内容の説明、若手研究員への質疑応答へと移った。
インターンの感想・注意した点
企業研究を入念に行い、質疑応答で時間が余ることがないように質問した。自身の行う研究とは大きく異なる研究分野だったからこそ研究員の方の意見を即座に理解できるように努めました。特段困難だったことはなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
まず最初に、参加されていた各研究員のバックグラウンドやアステラス製薬で取り組んできた業務や内容について詳しく自己紹介があった。また、各グループでは五人に一人の割合で研究員が配属されるため、休憩時間などに多くの質疑応答を行うことができた。インターンに参加していた学生とは、各グループの休憩時間など...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
極端にいうと、大手の製薬会社は忙しく、研究に人生を捧げているのかなと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事業説明を通して、研究員や、人事の方が柔らかく、とても働きやすい環境であると感じまた。ただ、研究の知識に関しては、お伺いする機会がなかったのでわからなかった。
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