職種別の選考対策
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21年卒 MR職(医薬情報担当者)
MR職(医薬情報担当者)
No.92755 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 MR職(医薬情報担当者)
MR職(医薬情報担当者)
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で3人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 薬学部7割、文系2割、その他理系1割 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
地域の医療状況、医師のデータ、売り出す薬剤の予想売り上げなどが書かれた資料をもとに、どの薬の情報提供を優先して行い売り上げ目標を達成するかグループで決め発表した。
チームは5人グループでランダムに決められていた。発表時間は3分で全チームが発表後、どの班が1番よかったか投票し、順位付けを行った...
ワークの具体的な手順
初め50分で資料をインプットし、個人で優先する軸と優先する薬剤の上位5製品を決めた。データが膨大で時間内にこなすには多少骨が折れる作業であった。
その後、40分でチームで共有しチームで軸と優先5製品を決定した。
その後発表した。
インターンの感想・注意した点
優先する理由となる軸、どの患者さんを対象に提供していくかを地域の人口分布など論理的な思考で考えることが特に求められた。売り上げを追い求めるだけでなく、患者さんの健康にどのように貢献できるか、地域医療をどう改善できるかなど発表に取り入れると評価が良かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食にお弁当が支給され、各社員が各チームの席に混じりなんでも質問できる環境であった。インターン参加者は薬学部が多かったため、実習の話などで盛り上がったが、その他の学部の人の話も聞けて参考になった。主に関西の大学が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
実力主義で成果に貪欲なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
論理的な思考を徹底し、その努力をいかに患者さんに届けるか誠実なイメージが上がった。
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