職種別の選考対策
年次：
21年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.114602 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術系総合職
技術系総合職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月 |
|---|---|
| 実施場所 | 西日本 |
| インターンの形式 | 危機の評価実習 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 4人 |
| 参加学生の属性 | 関西圏大学が多かった |
| 交通費補助の有無 | 実費分および宿泊費や生活費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
生産技術と製品開発について学ぶ。生産技術では実際に機能部品に生じた問題を解決すべく適性値を模索する実験を行った。製品開発では不具合解析を行い、不具合機器を分解・不具合原因を検証および解決に取り組んだ。
ワークの具体的な手順
社員の方が最初に講義を行い、会社や製品についての勉強をする。その後実際の部署で与えられた問題に取り組む。毎日実習の最後にノートに感想を書いて提出する。翌朝にフィードバックが書かれたノートが手渡され、また一日実習を行う。最後にプレゼンテーションを行う。
インターンの感想・注意した点
充実したインターンシップだったが、他社に比べると学生に対するフィードバックが少ないように感じた。厳しい環境で実習に取り組みたい人には向かないかもしれない。しかし若手の社員さんから古株の方まで様々な方と話すことができ、雰囲気を知るには非常にいい機会だと思う。
懇親会の有無と選考への影響
ただ楽しく社員の方々と交流する場。
選考への影響はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方はみなさん気さくに話してくださる。参加者が少なかったため、仲良くなる。インターン終了後も連絡を取り合っている。地方での開催だったため社員の方とお会いしていないが、人事の方から他部署の説明会に関する案内などはくる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり知らない
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事もプライベートも全力で楽しんでいる方が多かった。高収入。
地方の工場に配属になる確率は高い。
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