職種別の選考対策
年次：
18年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.11688 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 技術系総合職
技術系総合職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月24日〜30日 |
|---|---|
| 実施場所 | 日野 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームに2人が基本。10名以上が入れ替わりで見てくれる。 |
| 参加学生数 | 7名 |
| 参加学生の属性 | 国立大学の院1年が多かった。明るく話しやすい人が多い。関西の人が多い。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：固定額、遠方者は宿泊費と交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1チーム4人に分かれ高齢者介護のための医療機器のシーズ・ニーズから製品を考える。チームは既に編成されていた。基本的なタイムスケジュールとしては、ひたすらチームで議論するのみ
3日目と最終日に部署の方々の前でプレゼンテーションを行い質疑応答もあった。他にない特徴として毎日1回、仕事に役立つスキ...
ワークの具体的な手順
インターネットを利用し、どのような場面で困難や問題が発生しているかを調べ、それを解決できる手段をひたすら話し合う。仕組みの草案がすでに世の中にないかを確認し、社員の方に相談、問題点の修正を繰り返す。
インターンの感想・注意した点
潜在的な需要を探す事の難しさを知った。これに加え、採算が取れるかどうかを細かく指摘され大学の研究と仕事の研究の違いを知った。この二点から、ケースを絞れば需要は発見できるが採算が合わない問題に苦しんだ。この他に細かなことであるが、リサーチ能力が足りていないと痛感した。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあった
他の人のフローがわからないため回答が難しいが、選考への影響はない？と思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は話しやすく、現在でも近い人は会っていたりと仲が良い
社員に関しては、懇親会がありフランクにお話をしてくれる方が多かった。例えば、就活生が聞きにくい収入面や暮らしぶり等、社内での部署による違いを細かく教えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業：大きい会社程度
業務：特になし
社員：話しやすい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業：関西の気質が強い
業務：働きやすそう、時間だけでなく服装などの制約がゆるそうなイメージ
社員：話しやすい＋面白い
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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