公式
私たちGCAは2004年創業の「M&Aアドバイザリーファーム」です。仲介ではないアドバイザリーという形式をもって、
リーディングカンパニーの経営パートナーとしてベストな意思決定を支援してきました。目先の成功報酬ではなく、数年後の企業の成長や経営全体を見通した上で、クライアントの利益のために最適な助言を行っていることが大きな特徴です。
創業以来、いかなる資本系列にも属さずに「For Client's Best Interest」の理念に基づいたビジネスモデルは着実に顧客の支持を獲得し、2006年にM&Aアドバイザリーファームとして日本で初めて東証マザーズに上場し、2012年9月には東証一部上場を果たしました。
現在では、サンフランシスコ・ニューヨーク・メロンパーク(シリコン・バレー)・ロンドン・ムンバイ・上海など25以上の都市にも拠点を持ち、海外とのクロスボーダー案件に対応できるグローバルM&Aファームとして世界TOP5に位置しています。
本人のキャリア希望を聞いた上で、個人の成長を考慮した案件アサインを行う「AO(アサイメントオフィサー)制」や、米国オフィスでの「夏季トレーニング」、海外拠点へのトレーニー派遣など、社員のスペシャリストとしての成長をGCAは応援しています。
また、個々人に課せられた売上目標はなく、社外のクライアントからの視点で個人評価を行います。
クライアントの利益のみを追求できる環境がGCAにはあるのです。
海外に多数拠点を有しており、国や地域ごとに異なる法律・会計などのルールやカルチャーの壁を超え、よりベストなM&A戦略の提案をしています。