25年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
No.342682 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 企業のオフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で15人ほど |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 難関大学を中心に幅広い属性の学生が揃っていた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5人グループで、ある企業の買収提案を行う。買収先企業を設定するにあたっては、対象企業の事業を分析し、成長戦略の方向性を定めた上で、その方向性と合致する企業を選定しなければならない。バリュエーションで買収金額を設定し、その資金の調達方法なども提案に含めなければならない。
ワークの具体的な手順
完全に進行は学生に任されている。初日は対象企業の事業を分析し、どの事業をM&Aによって補強するべきなのかと、具体的な買収企業の候補を全体で議論した。2日目以降は戦略班と財務班に別れ、前者はなぜその企業を買収するべきなのかのロジック強化、後者はバリュエーションを行った。
インターンの感想・注意した点
途中から分業制となるので、自分が得意な方に入ってそこでプレゼンスを発揮する必要がある。途中ランダムで社員様が巡回をしており、突然ワークの内容に関する質問が飛んでくるため、グループでの議論は把握しておく必要がある。
懇親会の有無と選考への影響
飲食を交えたカジュアルな懇親会が実施された。選考への影響は特になかったと推察する。シニアの方も含め、かなり多くのバンカーの方達が参加され、盛り上がった回となった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ジュニアからシニアまで幅広い役職の方と交流の機会が用意されていた。また部門説明会や仕事以外の生活について語るセッションも用意されており、業務面とプライベート面双方から、バンカーの雰囲気や日々の生活を感じることができた。出会うことができる社員様の数はかなり多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で堅そうな雰囲気。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一人一人の社員様が非常に楽しそうに仕事の話をされていたことが印象的だった。部門の仲もよく、非常にフラットで若手の頃から意見を積極的に求められる部署であると感じた。
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