職種別の選考対策
年次：
22年卒 投資銀行
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No.147227 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 投資銀行
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間9時～21時 2日目は19時半解散 |
| 参加社員数 | 1チーム1名、座談会なども含めると15名くらい？ |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶がメイン、院生も一定割合いる。 |
| 報酬の有無 | 食事代として後日quoカードが送られてくる。金額は会社側から伏せるよう言われているため伏せる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある日系のメーカーに対するM&A提案
初日午前は企業説明とバリュエーションの講義、しかし、バリュエーションの講義は基礎レベルで実際のジョブでは役に立たないくらい簡易的。
そのあとは少々社員座談会などを挟みつつ、二日目正午までにプレゼン資料を完成させる。
チームにより異なるが残業はほぼ確実...
ワークの具体的な手順
企業分析、買収戦略策定、買収企業決定、バリュエーション、スライド作成、発表準備
インターンの感想・注意した点
企業理解というよりはM&A提案の実務体験と選考といったイメージ、会社理解は正直そこまで深まらない。
ただ、本選考を受ける上で必ずなぜシティかは聞かれるのでインターンに参加しているかしていないかは企業理解の点で大きな差となるだろう。
参考にした書籍・WEBサイト
市販のバリュエーションや金融関連の本
懇親会の有無と選考への影響
シニアバンカーとの懇親会はあったが、それは選考と無関係だったように感じた。
インターン自体は選考直結である。
インターン中の参加者や社員との関わり
班に1名メンターがついて、二時間に1回30分程度相談時間が設けられる。
その時間でいかにアピールできるかが選考突破のカギとなる。
そもそもその時間で質問の主導権を握るためにはそれまでにチームで主導権を握り必要があるので、チームのリーダーとなっておく必要があるだろう。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やか、激務
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかだが普通に冗談も言って気さくな人の多い
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