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19年卒 投資銀行
投資銀行
No.23274 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 本社オフィス(東京) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム4人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 東京大学、慶応大学、一橋大学 |
交通費補助の有無 | 関東圏以外の人には交通費と宿泊施設を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
花王に対する企業価値向上のための提案を考える。M&Aに限らず、事業部の売却やJVでもよいといわれたが、いずれの班もM&Aを提案していた。また社員の方からもM&Aで考えるのが考えやすくて良いとのアドバイスをいただいた。
ワークの具体的な手順
一日目の午前中にバリュエーションについての講義がある。
お昼を社員の方と同じビルにあるレストランで食べた後、グループワークに入る。配布された資料を読み込み、パソコンで適宜必要な情報を調べながらチームでワークを進めた。1日目の夕方に社員の方2人に対し中間報告をする。そこで得たフィードバックを参...
インターンの感想・注意した点
バリュエーションについての知識は事前に勉強してはいたものの、実際のワークで使いこなせるほどのレベルには達していなかったので、ワークについていくのに苦労した。グループの中で役割分担して、有報を読みこんだり、スライド作成に力を注ぐなどして、自分の価値を出した。また、見回りにきてくださっている社員の...
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、『MBAバリュエーション』
懇親会の有無と選考への影響
2日目の夜に立食形式の懇親会があった。社員の方から「あなたたちのパフォーマンスはしっかり見てました」との発言もあった。またこの懇親会そのものもアピールの場となっているようで、社員の方と会話をすることが重要。
インターン中の参加者や社員との関わり
チーム外の参加者とはあまりかかわる機会がなかった。社員の方はグループワークの間中入れ替わりで常に見回っていてくださり、こちらから相談をすると適宜アドバイスをくれる。逆に言うと受け身の姿勢では社員の方とは関われない。また一日目の夜に社員の方2人に中間報告をする中でフィードバックをいただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
がつがつした雰囲気。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
知的でスマート
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