1971年の創立業以来、数多くの大手企業で業務システム開発を担ってきたジャステック。その事業分野は、金融、通信、製造、旅行、航空、公共など、非常に多岐にわたっています。
ビジネスのサイクルが早いIT業界で、ジャステックは10年20年の単位でお客さまとの関係性を築いてきました。その根底には、経験に裏打ちされた「提案力」とエンジニアとしての良心を持ってお客さまファーストで行動する「実践力」があるといいます。
ジャステックの社員は、どのような環境や意気込みで、プロジェクトに取り組んでいるのでしょうか。入社約30年のベテラン社員に伺いました。
酒井 拓也(さかい たくや):エンジニアリング事業本部 法人・公共ビジネス事業部 法人ビジネス2部長
1993年入社。北米向けISDN交換機開発を経て、入社3年目で航空チームに配属。その後、およそ30年間にわたって、航空業界のシステム開発に携わる。
<目次>
●「真面目で誠実な会社」を裏づける、品質への強いこだわり
●お客さまへの深い理解が、信頼と品質につながる
●本来の役割以上の仕事も「プロジェクトの成功」のため
●お客さまの業務にコミットし、当事者意識を持って臨む
●NTTデータグループと共に描く、これからのシステム開発
「真面目で誠実な会社」を裏づける、品質への強いこだわり
──酒井さんが、ジャステックに入社するまでの経緯をお聞かせください。ITの仕事をしようと思ったのは、いつのことでしょうか?
酒井:きっかけは小学生のころまでさかのぼります。当時からパソコンに触っていて、雑誌に掲載されたプログラムを自分で打ち込んで遊んでいました。打ち間違えて動かないことも多いのですが、それをデバッグして、動くようにする作業が楽しかったんですよね。その気持ちが忘れられず、高校卒業後はIT系の専門学校に進学しました。
就職活動でソフトウエア開発会社を何社か受けたのですが、その中の1社がジャステックでした。入社を決めた理由は、選考の過程でとても「ちゃんとした」会社だと感じたことと、能力主義である社風に興味を持ったことでした。ジャステックは若手でも技術があればしっかり評価されると聞き、この環境で自分を試したいなと思ったんです。
──実際に入社していかがでしたか?
酒井:会社として生産管理や品質管理などの仕組みが整っていて驚きました。学生時代は自分が作りたいと思ったプログラムだけを自己流で作っていたに過ぎなかったんですよね。オーダーメイドでお客さまの要望に合ったシステムを開発することをイチから学びました。
──それから30年ほどたちますが、ジャステックの魅力とは、どんなところだと感じていますか?
酒井:よくお客さまからは、「すごく真面目で誠実な会社だね」という言葉をいただきます。これはジャステックが、品質や納期に対する意識が非常に強い会社だからだと思っています。
ジャステックは1971年の創立当時から、システム開発も「ものづくり」の1つだと考えてきました。ジャステック独自の生産管理システム「ACTUM ®」も、システムの規模やチームの生産性を定量的に見積もり、高い品質のシステムを安定的に供給する、という当社の姿勢の表れだと思っています。
──ジャステックはお客さまからのリピートオーダーが90%以上と聞いています。
酒井:そうですね。ジャステックには、非常に長いお付き合いをさせていただいているお客さまもたくさんいらっしゃいます。
システム開発を行うにあたって、お客さまの業務領域や部署を越え、横断的に接点を持つために「お客さまよりも業務内容や業務プロセスを熟知している」ということも少なからずあります。単にお客さまの要望に沿うだけでなく、より良い形にするにはどうすればよいかを考え、こちらからシステムを提案することを常に心がけています。
こうした開発への意識が、「真面目で誠実な」印象につながっているのかもしれませんね。
お客さまへの深い理解が、信頼と品質につながる
──酒井さんが過去に担当したプロジェクトで、ジャステックの強みとして感じたものを伺えますか。
酒井:入社10年目のとき、大手航空会社さまの国内旅行システムの刷新プロジェクトに携わりました。
旅行システムというのは、航空券だけでなく、ホテルやレンタカーも含めてツアーの旅程として予約やチケット販売まで行えるものです。システムが稼働していた汎用機(メインフレーム)が古くなり、新たにオープン系システムに移行するプロジェクトが立ち上がりました。
期間は1年半。これぐらいの大きな開発規模になると、1つのプロジェクトを複数のITベンダーに発注するのが一般的なのですが、このプロジェクトでは各ベンダーの航空業界、お客さまの業務、現行システムのノウハウの保有状況はバラバラでした。またお客さま自身としても航空業には詳しいのですが、旅行となると熟知されている方が少なく非常に困っていました。
──刷新にあたり、まずはどこから手を付けられたのでしょうか。
酒井:要件定義(※1)からです。基本的には現行システムの仕様を踏襲しつつ、ユーザーからの新たな要望も反映させる形で、要件定義を行いました。各社で分担して要件定義書を作成するのですが、ノウハウにばらつきがあるため、出来上がった要件定義書の品質にだいぶ差が出てしまいまして……。
(※1)……システム開発の初期段階で行われる工程。クライアントやユーザーの要望をヒアリングし、要望を実現させるために必要な機能や性能を定め、以後の開発方針を決める。いわばシステムの「全体像」を決める工程。
──そんな状況では、お客さまは非常に困りますね。
酒井:そもそもシステムの要件定義を行うには、開発技術や知識だけでなく、お客さまの業務を網羅的に深く理解していなくてはなりません。特にこの国内旅行システムは、航空券や旅行代理店の管理が別のシステムになっており、仕組みがとても複雑で……。システム間でどのようなやりとりが行われているか、正しく理解する必要がありました。
さらにツアー作成や予約、販売といった業務プロセスも多岐にわたります。例えば、販売に関わるユーザーから「こうしたい」と要望を受けたとしても、その要望が別の業務にどのような影響が出るのか把握していないと、思わぬ不具合につながってしまうわけです。
──「こちらの機能を変更したことで、あちらの機能が動かなくなる」ということもあるわけですね。
酒井:そうなんです。実はジャステックでは、幸いにも大きな問題は起きず、要件定義を進めることができていました。というのも、私が以前から同じお客さまの案件を担当していたので、業務プロセスはもちろん、既存システムの動きなどもだいたい把握できていたからなんです。お付き合いが長かったので、イチから複雑な業務プロセスを学ぶ必要がなく、要件定義に着手できたんです。
──お客さまとの長いお付き合いが「良い提案」につながったんですね。
酒井:今でこそ、私は「航空業界向けシステムが得意な技術者」のようになっていますが、最初から航空業界に関わっていたわけではないんです。入社してしばらくは通信業界に携わっており、お客さまの要望や意向を直接伺える環境で開発をしていました。プロジェクトの規模が比較的小さく、チームとしての開発体制が機能ごとの縦割りだったため、若手でも直接お客さまと会話する機会があったんですよね。
現在のお客さまにあたる航空会社様のプロジェクトに異動したのは、入社3年目のときです。お客さまと直接会って話をするのは上長だけというチームでして……。これが自分には、まどろっこしくて。
──まどろっこしい……?
酒井:以前は設計の内容やテストの結果など、気になることは直接お客さまと会話ができました。
一方で異動後は、上長がお客さまとの打ち合わせに参加し、自分はその内容を聞く形で、間接的に情報を受け取るようになりました。もちろん打ち合わせの内容はしっかり共有してくれるのですが、航空業界は初めてですし、やっぱりお客さまと直接会話がしたいじゃないですか。
そこで「議事録係をするから、自分も打ち合わせに連れて行ってほしい」と、ダメ元で上長にお願いしたところ希望が叶い、打ち合わせに同席して、お客さまとコミュニケーションを図ったり、設計やトラブルの調整ごとを行ったりするうち、徐々に業務のことを覚えていきました。
──自分から直接飛び込んで、業務を理解しながら、お客さまとの関係性を深めていったのですね。
酒井:その後は、小規模な案件の開発責任者を任されるようになり、10年目には10名~15名体制のサブリーダーを務めていました。先ほどお話しした国内旅行システム刷新プロジェクトでも、お客さまから「要件定義ができる人材」としてお声がけいただいたんです。
要件定義が終わった後の開発工程でも、お客さまから「プロジェクト全体のマネジメントに協力してほしい」と依頼を受け、ジャステックのシステムエンジニア(SE) として開発を進めつつ、他のベンダーが担当する領域を含めて、プロジェクト全体を俯瞰 (ふかん)する立場でQCD(品質、コスト、納期)を向上させる役割を任せていただきました。効率的に開発を進めることができるようプロジェクト全体のチームビルディングを実施したのです。長期にわたってお客さまの業務理解に努め、信頼していただいた証なのかもしれません。
本来の役割以上の仕事も「プロジェクトの成功」のため
──要件定義の後は、プロジェクトはどのように進んでいくのでしょうか。
酒井:要件定義の内容に沿って、各社が担当部分の設計と製造、テストを行います。その後、各社の担当部分を結合したテストをして、業務プロセスが滞りなく行われるか確かめる、というのが一般的な流れですね。
先程の刷新プロジェクトの要件定義の後の工程では、当時は言葉としてはまだなかったPMO(※2)と開発の両方を担っていました。要件定義で仕様をきちんと深掘りできていない部分というのは、「設計工程で十分検討できていない」「そもそも機能が足りていない」ということもよくあります。やはりリリース後にもバグがたくさん見つかるわけです。
(※2)……お客さまが担う「プロジェクトマネジャー(PM)」を支援し、プロジェクトが円滑に進行するようにサポートする役割。具体的には、プロジェクト計画と進捗(しんちょく)管理、課題とリスク管理、品質管理、成果物の管理、コミュニケーションの促進など、お客さまに代わって開発プロセス全体を統括する。体制のイメージは下図の通り。
──リリース後、システムが安定稼働するまで酒井さんが担当していたんですか?
酒井:はい。私は引き続きプロジェクト全体を見る立場で動いていましたし、メンバーも5、6名残りました。エンドユーザーからの問い合わせ対応や障害解析が半年ぐらい続きまして、お客さまからの要望に即時に対応できるような体制を組んで、システム全体の対応をジャステックが行いました。
──想像するだけで大変そうです。
酒井:実際に大変でした(笑)。しかしそのおかげで、半年後にはアップグレードの案件をジャステックが中心となって引き受けられるようになったんです。
アップグレードの対応は、当社を中心に複数のベンダーで開発を行いました。しかし、実は初年度はなかなか思うように品質を高められなかったんです。母体の品質の問題もあるのですが、ベンダーごとにアップグレードが属人的に行われてしまって。
──アップグレードが属人的に行われると、どういうことが起こるのでしょうか?
酒井:影響範囲の調査方法が人によって違うため、各自が勝手に、自分の理解の範囲でシステムに手を加えていくことになります。その結果、必要な修正が漏れたり、誤った機能を作り込んでしまったりしていました。
テストで見つかればいいのですが、システム全体を把握していない技術者ではテストケースも網羅的に抽出できず、テストしてもバグが見つからない、といったことが起こります。修正履歴も「どの部分にどういった修正を加えたのか」という記録のレベルが人によって異なりますし、最悪の場合「履歴がなにも残っていない」なんてこともありました。
私は各ベンダーから提出されるドキュメントをレビューする立場だったのですが、記載内容も項目もフォーマットもバラバラ。「これでは体系的な管理ができない」と思ったんですね。システム開発全般に言えることですが、ルールが決まっていないと、バグが混入しやすくなり品質が低下します。
そこで、ジャステックが全社的に整備している開発プロセスを元に、開発で必要なドキュメントのフォーマットを全て作り直し、開発プロセスもジャステックで見直しました。これをお客さまに提案し、他のベンダーにも共有して、システム改修のプロセスを統一してもらったんです。その甲斐もあって、翌年は品質を上げることができました。
──確かに必要なことですが……。一般的に、プロセスの統一はマネジメントサイドが行うべきですよね。それをジャステックが主導したのは、なぜなのでしょうか?
酒井:私もそうですが、ジャステックの社員は誰しも「自分たちさえよければそれでいい」「これは自分たちの仕事じゃない」なんて考えは持っていないでしょう。社内でも「お客さまが困っている時に積極的に手伝う」という話はよく耳にします。先日も、別のお客さまを担当するチームで、当社担当機能の品質を早期に安定化させ、テストフェーズで他社担当機能の品質向上を支援して、プロジェクト全体への貢献度が高かったということで表彰されたと聞きました。プロジェクトの成功をなによりも優先させる気持ちが強いと思います。
──全社的に、「システムをより良いものにしていこう」という空気があるわけですね。
酒井:そうですね。ただ、当時は現状の契約の「ついで」でやってしまったので、あとから上長に「この規模の仕事なら、お金をもらった方がよかったのでは?」と言われました(笑)。いま振り返っても、あの仕事は「ついで」のレベルではなかったな……と。
お客さまの業務にコミットし、当事者意識を持って臨む
──これまでのお話を伺って、ジャステックはお客さまの業務やビジネスに、とにかく深くコミットされている印象を持ちました。
酒井:単純に技術力だけを考えたら、優秀なベンダーも多いと思います。ただ、業務システムを作るには、それを使うお客さまの業務を深く知らなければうまくいきません。
──ジャステックに入社した若手社員は、技術力が高い環境下で、特に未経験者は太刀打ちできないのではないでしょうか?
酒井:未経験者でも心配はいらないと思います。入社後にソフトウエア開発に必要な一般的な知識の教育はありますし、配属後は業務、技術の両面で業界ごとに教育を実施しています。
一般的には実際のプロジェクトに近い形でプログラミングなどのトレーニングを行っています。例えばAWS(Amazon Web Services)を使ってマイクロサービスを構築するプロジェクトであれば、実際にAWS環境を使用して自分でアプリケーションを作ってテストをするところまで行うわけです。
一定のトレーニングに取り組んだ後はOJT(On the Job Training)として、既に長期的な関係を築いているお客さまとのプロジェクトに参加することになります。そのため、現場でもお客さまとの会話がしやすいのではないでしょうか。私が担当するプロジェクトはフルリモートなのですが、入社1~2年目の若手でも、設計内容についてお客さまとチャットでやりとりしたり、オンライン会議で打ち合わせをしていたりします。
──お客さまとチームが一体となって開発していく環境なのですね。
酒井:チームには開発ノウハウが詰まったアセットが常にブラッシュアップされる形で受け継がれています。業務知識は一朝一夕で身に付くものではありませんが、チームのメンバーのサポートを受けながら、お客さまから直接お話を伺うことでより早くより大きく成長していくことができます。
お客さまともスムーズな意思疎通ができているし、やりとりの内容は関係者であれば誰もが見ることができるようになっています。もう「議事録係をやるから連れて行ってくれ」と言わなくていいですよね(笑)。
──ジャステックでは、どんな人が活躍できそうだと思いますか?
酒井:面接でもよくお伝えするのですが、まずは自分の得意分野を理解することから始めてみてください。
すると、例えば「専門的な技術を突き詰めていきたい」「お客さまの業務にどっぷりつかりたい」といった、次に自分が進みたいと思う方向性が出てくると思います。
ジャステックには、そういうさまざまな思いを持った社員の多様性を受け入れる風土があります。また、自身が周りに受け入れられることで、目の前の課題に対して当事者意識を持って臨めるようになります。そうすれば、解決のためにさまざまな工夫を施すでしょうし、困ったことがあれば他人を巻き込むこともできるでしょう。
──活躍している社員の方の様子を聞かせてください。
酒井:これまでの話とも少し重なりますが、自分が担当している機能だけでなく、チーム全体やプロジェクト全体に目がいっている人は成長が早いですね。
大規模プロジェクトでアジャイル開発を導入しているチームがあるのですが、このプロジェクトでは従来のバグの数や生産性をマネジメント指標にせずに、KPI(重要業績評価指標)として開発プロセスの改善や効率化などの提案数と提案が採用された数、効果が高かった提案数をマネジメント指標にしています。
最初、若手は物おじして提案や発信ができないのではないかと心配したのですが、メンバーから積極的に提案が出るようになりました。ジャステックにプロジェクト全体を良くしようという組織風土があったからこそ、自分も得意なことを生かして貢献しようと前向きに捉えてくれたのだと思います。
このプロジェクトでも当社が担当していないシステムで品質問題が発生したのですが、「お客さまのために手伝おうかと思う」とメンバーに話したところ、若手社員を中心に「やりましょう!」「やりたいです!」と言ってくれたのが頼もしい印象として心に残っています。
NTTデータグループと共に描く、これからのシステム開発
──2024年9月に、ジャステックはNTTデータグループの一員になりました。新体制になり、ジャステックはどのように変わるのでしょうか。
酒井:お客さまへ提案できることの幅が、より広くなるのではと考えています。これまでジャステックがなかなかできていなかった部分、企画・構想などの「超上流工程」や、パッケージソフトの活用についてはNTTデータに豊富なアイデアとノウハウがあります。今後ジャステックでも、そのノウハウを吸収していきたいと考えています。
つい最近、私の担当プロジェクトでも、NTTデータの知見を活用して解決した事例がありましたね。ジャステックには知見のない、海外サービス系のツールを扱う必要があったんです。NTTデータには既にノウハウがあり、デモまで見せてもらいました。
こうしたシナジーが今後も増えていけば、お客さまに新たな価値を提案できるようになるはずです。
──ソフトウエア開発で培ったジャステックの「技術力」とNTTデータが持つ「豊富なソリューション」でシステム開発の未来が変わりそうですね。
酒井:そうですね。最新技術への取り組みという点で1つ上げるとしたら、別のチームでNTTデータとのシステム開発のAI(人工知能)活用プロジェクトが始まっています。現場にAIが出現することで生産性が飛躍的に向上することは間違いありません。
当社は生産管理や開発プロセスが全社的に統一され、俗人化を排除してきました。人が担ってきた部分をAIが代替するとなれば願ったりかなったりですし、そう遠くない未来には、SEの仕事はガラリと変わることになるでしょう。
──SEの仕事はAIに取って代わられるのでしょうか?
酒井:いえいえ。AIは完璧ではありませんし、お客さまのご要望を引き出すのはSEの仕事です。われわれはシステム開発を通して、お客さまの業務に網羅的に携わってきました。システム全体の理解が深いからこそ、今後はフィージビリティの高い提案やコンサルテーションができると考えています。
また、幅広い業界のお客さまのシステム開発に携わってきた実績を生かして、お客さま同士の業界の垣根を越えて、情報技術を駆使した新しい価値の提供につなげていきたいと考えています。
──酒井さんが、もし今からさかのぼって就活するとしたら?
酒井:プログラムを動かすことが楽しくて仕方がなかった子どもの頃からすると、AIが開発を担うというSFのような世界がすぐ目の前まで来ています。私の原点である「動かないものを動かす」という達成感を超えて、お客さまと共にさらなる夢に向かってチャレンジし続けることができると確信しています。さかのぼって就活するとしても、ジャステックを選びますね。
▼企業ページはこちら
ジャステック
▼イベントページはこちら
土曜開催あり【NTTデータグループ|本選考直結!】一気通貫のソフトウェア開発&業界屈指の技術力を誇るジャステックによる「IT業界研究&SE体験セミナー」(対面/Web)
申し込み締切:12月23日(月)
【NTTデータグループ|早期選考エントリー|セミナー/説明会の日程が合わない方は是非!】日本で最初にソフトウェア開発の世界的指標「CMMI」で最上位レベル5達成| ソフトウェア開発専業として業界屈指の技術力を誇るジャステックへエントリー!
※ワンキャリア限定エントリー※【NTTデータグループ|JASTEC RELAX LIVE】日本で最初にソフトウェア開発の世界的指標「CMMI」で最上位レベル5達成| ソフトウェア開発専業として業界屈指の技術力を誇るジャステックによる社員ゆるトーク
申し込み締切:12月26日(木)
土曜開催あり【NTTデータグループ|早期選考&説明会】日本で最初にソフトウェア開発の世界的指標「CMMI」で最上位レベル5達成| ソフトウェア開発専業として業界屈指の技術力を誇るジャステックによるオンライン会社説明会(ライブ・録画)
申し込み締切:12月28日(土)
【ライター:井上マサキ/撮影:遠藤素子/編集:伊藤駿(ノオト)、山田雄一朗】