こんにちは、ワンキャリア編集部です。
「1次面接の通過率はどのぐらいですか?」「1次面接の通過率が低いと聞きましたが、面接対策はどうすれば良いのでしょうか?」と疑問や不安を感じる人も多いでしょう。
今回は、1次面接の通過率について詳しく解説するとともに通過するための対策方法をご紹介します。エントリーや選考が本格化するこの時期に、ぜひ参考にしてください。
<目次>
●1次面接の通過率は低い? 企業ごとの特徴
・1次面接の通過率は平均30〜50%
・1次面接の通過率が高い企業は?
・1次面接の通過率が低い企業は?
●1次面接の通過率と選考内容の関係
・集団面接の場合
・グループディスカッション(GD)の場合
●1次面接の選考通過率を推測する方法
・企業の採用ページから推測する
・応募人数と採用人数をもとに選考倍率を推測する
・求められる能力の高さから推測する
●1次面接の通過率を上げるための対策方法
・1次面接で面接官が見ているポイントを把握する
・自己分析を行い頻出問題の回答を考える
・ワンキャリアの【合格の秘訣】をもとに企業の特徴を把握する
・ワンキャリアの【選考体験談】をもとに選考ステップと質問内容を把握する
・企業研究を徹底する
・逆質問を5個以上用意する
・減点要素を作らない
・1次面接から入社意欲を伝える
・基礎的なビジネスマナーを身につけておく
●1次面接に落ちる人の特徴
・ビジネスマナーが身についていない
・質問に対する適切な回答ができない
●1次面接の通過率に関するよくある質問
・1次面接の通過メールには返信が必要?
・1次面接の結果が届くのが遅いと不採用?
●1次面接の通過率 まとめ
1次面接の通過率は低い? 企業ごとの特徴
1次面接の通過は、志望者が最初に直面する厳しいハードルの一つです。企業によって通過率は大きく異なり、その背景には企業の採用方針や求める人材の質が影響しています。ここでは、平均的な通過率と、特に高いまたは低い通過率を持つ企業の特徴に焦点を当てて解説します。
1次面接の通過率は平均30〜50%
1次面接の通過率は企業や業界によって異なりますが、一般的には平均30〜50%とされています。この数字は多くの応募者にとって意外と低い数値と思われるかもしれません。
1次面接は通常、大量の応募者を対象に行われるため、選考の初期段階で厳しく絞り込まれることが多い傾向があります。これにより、二次面接や最終面接へ進む候補者の質を保ち、選考を効率化しているといえるでしょう。
1次面接の通過率が高い企業は?
1次面接の通過率が高い企業はしばしば、事業拡大に伴い大規模な人員増強を計画しており、広範囲から多様なスキルセットを持った人材を確保しようとしています。
例えば、新しい市場に進出する企業や、特定のプロジェクトで急速にスタッフを増やす必要がある企業では、1次面接を広く通過させる傾向があります。また、過去に多数の内定辞退があった企業は、より多くの候補者を次の選考段階に進めることで、最終的な採用数を確保しようとする傾向があります。
さらに、1次面接をフィルタリングよりも情報収集の場と位置づけ、詳細な評価は後の選考で行うスタイルを採用している企業もあります。
1次面接の通過率が低い企業は?
1次面接の通過率が特に低い企業は、その採用基準の厳しさからくるものが大きいでしょう。
1次面接の通過率が低い企業は、業界内で高い地位を確立しているため多数の応募者が集まります。このような企業では、特に高い能力や適性を求めており、1次面接で厳密な評価を行い、限られた数の候補者だけを次の選考へと進ませます。
また、戦略的な理由からあえて通過率を低く設定し、最終的には高い競争を勝ち抜いた最上位の候補者のみを採用するというポリシーを持っていることもあります。
1次面接の通過率と選考内容の関係
1次面接の通過率は、採用選考の内容に大きく左右されます。特に集団面接やグループディスカッション(GD)といった形式では、参加者の対人スキルや協調性が試されるため、通過率に影響を与える要素が多い傾向があります。ここでは、それぞれの選考形式が通過率にどのように影響するかを掘り下げていきます。
集団面接の場合
集団面接では、応募者一人一人の話す機会が限られるため、短時間で自己表現を行う必要があります。この形式の面接では、他の応募者との直接的な比較が行われることが多く、面接官に個々の特性や適性を伝えるのが難しくなる場合があります。
そのため、集団面接では、他の応募者が話している間にも適切な態度やマナーを保つことが重要です。さらに、他の応募者と同じ質問に答える際に、自分なりの体験や感じ方を強調し、個性をアピールすることが大切です。このように、自分のユニークな価値をアピールすることが、集団面接の中で目立つための鍵となります。
▼集団面接について詳しく知りたい方はこちら ・集団面接|流れやマナー、質問例など受かる人のコツや対策法を網羅
グループディスカッション(GD)の場合
GDでは、応募者がチームとして協力し、与えられた課題に対する解決策を討論します。面接官は、各参加者のリーダーシップや問題解決能力、コミュニケーションスキル、さらには他者と協働する能力を評価します。
個々の意見が重要視される一方で、グループ全体の動きにどう貢献するかも同等に評価の対象です。そのため、単に自己主張をするだけでなく、他のメンバーの意見をうまく取り入れたり、適切なタイミングで話を進めたりすることが求められます。GDでは、バランスの取れた対応が通過率を高める鍵です。
▼GDについて詳しく知りたい方はこちら ・グループディスカッション(GD):人事視点の評価基準3点!鍵は「コミュ力」「協調性」「リーダーシップ」
1次面接の選考通過率を推測する方法
1次面接の選考通過率を予測するには、企業の採用ページや、公開されている応募者数と採用予定者数から倍率を計算する方法、求められるスキルや資質の高さを考慮する方法などがあります。ここでは、これらの方法を用いて、どのように通過率を推測するかを具体的に解説します。
企業の採用ページから推測する
企業の採用ページで応募者の要件や求める人材像を解析することで、1次面接の選考通過率を推測できます。
例えば、募集要項に詳細なスキルや経験が求められている場合、それは通過率が比較的低いことを示唆しています。これは、企業が特定の能力や経験を持つ候補者を厳選しているためです。
一方で、採用ページが多様な背景を持つ応募者を歓迎しているとアピールしている場合、通過率は高い可能性があります。また、採用ページに掲載されている社員の事例や、そこから読み取れる企業文化も、選考の厳しさを推測する手がかりになります。
このように、採用ページの内容を分析することで、自分の適合性と通過の可能性をより正確に把握できるでしょう。
応募人数と採用人数をもとに選考倍率を推測する
応募人数と採用人数の比率を分析することで、1次面接の通過率を推測する方法があります。
企業は通常、その年の採用計画に基づいて一定数の新入社員を確保することを目指しています。この採用人数に対する応募人数の比率、すなわち採用倍率を計算することで、1次面接の選考がどれだけ厳しいかが見えてきます。
例えば、採用倍率が高い場合、多くの応募者が初期段階で落とされることを意味し、通過率は低くなります。逆に、採用倍率が低い場合は、1次面接の通過率が高い可能性があります。
このように、応募人数と採用人数をもとに選考倍率を推測することで、応募者は自身の成功の見込みをより現実的に評価でき、適切な対策を立てることができるでしょう。
求められる能力の高さから推測する
企業が求める能力の高さをもとにして1次面接の通過率を推測する方法も非常に有効です。求められるスキルや資格が特に高い企業では、1次面接の通過率も自然と低くなる傾向があります。
例えば、技術的な専門性や特定の業界で評価される高度な資格を要求する企業は、通過するためのハードルが一般的に高く設定されています。このような情報は、企業の採用ページで社員の職務経歴などを通じて確認できます。
また、社員との交流会や業界セミナーに参加することで、具体的に要求される能力や企業文化を直接知る機会が得られます。これらの情報を踏まえて、自分が面接で競争力を持てるかどうかを見極めることが重要です。
1次面接の通過率を上げるための対策方法
1次面接の通過率を向上させるためには、事前の準備が重要です。面接官が重視するポイントを理解し、自己分析を通じて頻出質問に対する答えを準備すること、また、ワンキャリアの情報を利用して企業の特徴や選考の詳細を把握することが有効です。ここでは、面接成功のための具体的な対策方法を紹介します。
1次面接で面接官が見ているポイントを把握する
1次面接での成功を目指すためには、面接官が重視するポイントを事前に把握しておくことが不可欠です。
面接官は応募者の専門知識や経験だけでなく、問題解決能力、コミュニケーションスキル、そして会社に対する情熱や適合性を評価します。また、応募者がどれだけ事前に企業研究をしているか、その職位の要求に対してどのように自身を位置付けているかも重要なチェックポイントです。
効果的な対策としては、過去の面接で一般的に聞かれる質問に対する回答を準備し、模擬面接を通じて自己表現を磨く方法がおすすめです。このような準備をすることで、面接時に自信を持って適切な回答を提供できるようになるでしょう。
▼1次面接について詳しく知りたい方はこちら ・1次面接でよく聞かれる質問【7選】回答例や必要な対策を解説
自己分析を行い頻出問題の回答を考える
1次面接の選考通過率を高めるためには、自己分析を徹底的に行い、面接で頻出する質問に対する答えを事前に準備することが重要です。
自己分析をすることで、自身の強み、弱み、価値観、そしてキャリア目標が明確になります。これらの分析は、面接で自己PRを効果的に行うための基盤となり、面接官に自身がその職種や企業に適合している理由を説得力をもって伝えられます。
また、自己分析を通じて得た知見をもとに、よくある面接質問への具体的な回答を用意することで、面接時のパフォーマンスが向上し、自然と選考通過率が向上することが期待できるでしょう。この準備は、面接官が求める候補者像と自身の資質を照らし合わせる際にも有効です。
▼自己分析について詳しく知りたい方はこちら ・自分の強み・弱みの見つけ方と診断法!得意×需要×好きで簡単に発見
ワンキャリアの【合格の秘訣】をもとに企業の特徴を把握する
ワンキャリアの【合格の秘訣(ひけつ)】では、各社の「企業の魅力」と「選考のポイント」をレポート形式で確認できます。
各社の概要や事業の特性、強み、社風、競合他社との違いなどが端的に掲載されており、選考対策のみならず企業・業界研究にも活用できます。また、内定者が社員から実際に聞いた情報も書かれており、現場の声を知ることもできます。
また、情報収集の手間がかかる企業ごとの評価ポイントや求める人物像を簡単に知れるため、効率的な企業研究にお役立てください。
▼気になる企業の合格の秘訣こちらから
ワンキャリアの【選考体験談】をもとに選考ステップと質問内容を把握する
ワンキャリアの【選考体験談】では、エントリーシート(ES)、Webテスト/筆記試験、GDなどの有無や時期の他、OB・OG訪問など非公式な選考フローの有無を確認でき、選考を受ける際のスケジュールを立てるのに役立ちます。
また、テストの形式や面接で聞かれること、GDのテーマやインターン/ジョブの流れなどといった選考の内容と、内定者によるアドバイスを含んだ対策すべきポイントまで詳しく知ることができます。
▼気になる企業の選考ステップ・合格の秘訣を確認する
企業研究を徹底する
企業研究には以下の3つの目的があります。
・将来像やキャリアプランを明確にする ・自分とマッチする企業を見つける ・選考対策の事前準備をする
これらの目的のために、企業理念や事業内容、業績などの基本情報から、業界内での位置づけや競合他社との比較に至るまで幅広く企業研究を行いましょう。
また、企業研究を始める時期は、大学3年生の5〜6月頃で、サマーインターンへの応募時期と重なります。企業研究は数カ月単位の時間を要するため、スケジュールの確保や学校生活・就活との両立を心がけましょう。
▼企業研究について詳しく知りたい方はこちら ・企業研究のやり方を解説!企業研究ノートの作成方法や項目を紹介
逆質問を5個以上用意する
企業によっては、1次面接から逆質問の時間が比較的長く設けられることがあるため、質問は5個以上用意しておくと良いでしょう。
ただし、同じジャンルの質問を5個用意してしまうと、しつこいといったマイナスイメージを与えてしまう可能性があるため、ジャンルの違う質問を用意しておきましょう。
▼先輩の体験談 思っていたより逆質問が多かったので、あまり用意していなかったため焦った。 ※出典:ケン・コーポレーション|2022年卒 総合職本選考の体験談
▼1次面接の逆質問について詳しく知りたい方はこちら ・1次面接の逆質問【厳選18例】高評価を得るコツと他面接との違い
減点要素を作らない
1次面接の選考通過率を向上させるためには、「減点要素を作らない」ことが非常に重要です。1次面接では、面接官が求める最低限の基準を満たしているかを確認する場であり、明確な減点要素があると不合格につながりやすいでしょう。
具体的には、遅刻や不適切な服装、準備不足、否定的な態度や不明瞭な回答が減点要素です。これらを避けるためには、事前の準備が必須です。適切な服装を選び、時間に余裕を持って会場に到着し、あらかじめ面接練習をして自己紹介やよくある質問への回答にスムーズに答えることが求められます。
また、ポジティブな態度を保ち、明確かつ具体的な回答を心がけることで、面接官に良い印象を与えられます。
1次面接から入社意欲を伝える
1次面接での通過率を向上させるためには、初期段階から入社意欲を強くアピールすることが重要です。面接において熱意と志望度を伝えることは、面接官に対して自身がその企業で働きたいと考えていることを示す有効な手段です。
1次面接では多くの候補者が集まるため、自己紹介や志望動機の部分で情熱を込めて話すことが求められます。具体的には、事前に企業研究を徹底して、その企業のビジョンやミッションにどのように自分が貢献できるかを明確に述べることが効果的です。
これにより、単なる応募者から面接官の記憶に残る候補者へと変わることができ、面接での成功につながります。
基礎的なビジネスマナーを身につけておく
1次面接の選考通過率を上げるために、基本的なビジネスマナーの習得は欠かせません。面接官は候補者の専門知識や経験だけでなく、日常的なビジネスシーンで必要とされる基礎的なマナーを厳しくチェックします。
これには、時間厳守、適切な服装、丁寧な言葉遣い、適切なあいさつが含まれます。特にWeb面接が普及している現在、画面越しでも清潔感を保ち、正しい姿勢で参加することが求められます。
また、Web面接では視覚情報に限りがあるため、表情や声のトーンを明るくはっきりさせることが重要です。これらのビジネスマナーを身につけておくことで、面接官に好印象を与え、通過率を高められます。
▼面接のマナーについて詳しく知りたい方はこちら ・【面接マナー】新卒就活の決定版!集団面接やオンライン面接も解説
1次面接に落ちる人の特徴
1次面接で落ちる人には共通の特徴があります。ビジネスマナーが不十分であったり、面接官の質問に対して適切な回答ができなかったりすることが挙げられます。これらの問題点を避け、面接に臨むための具体的な対策を詳しく解説します。
ビジネスマナーが身についていない
1次面接で落ちる人の特徴として、ビジネスマナーの欠如が挙げられます。適切なあいさつや時間の厳守、丁寧な言葉遣いは、社会人としての基本的な要素です。
これらを怠ると、面接官に対して不誠実または不適切であるという印象を与えてしまいます。特に、面接に遅れる、敬語を正しく使えない、不適切な服装をするといった行動は、その後の選考過程に進む機会を大きく減少させる原因となります。
初対面の場において、これらの基本をおろそかにすることは信頼を築くうえでの大きな障壁となり、面接の段階で不合格とされるリスクを高めるでしょう。
質問に対する適切な回答ができない
1次面接で落ちる人の共通点の一つに、面接官の質問に適切に答えられないことがあります。質問の意図を理解していない、あるいは質問に直接答えていない回答をすることは、コミュニケーション能力に欠けると見なされ、面接の失敗に直結します。
例えば、回答が脱線しすぎる、話が長くポイントをつかみにくい、あるいは質問の本質を見失うような答え方は、面接官に混乱や不明確さを感じさせる原因となります。また、面接中に表情が硬かったり、目を合わせられなかったりすることも、相手に与える印象を悪化させ、選考を不利にする要因となり得ます。
このように、1次面接での落選の大きな要因として、質問への適切な対応が挙げられます。
1次面接の通過率に関するよくある質問
1次面接の通過にあたって、通過メールへの返信の必要性や結果通知の遅れが不採用の兆候かどうかを気にする人もいるでしょう。ここでは、これらのよくある質問に対する回答を紹介します。
1次面接の通過メールには返信が必要?
1次面接の通過メールには返信することをおすすめします。これは感謝の意を示すとともに、さらなる面接過程への意欲を伝える良い機会となるためです。
以下に記載した、返信メールのテンプレートを参考にしましょう。
件名:◯月◯日1次面接通過のお礼(氏名) 株式会社◯◯ 人事部 担当者様 先日は1次面接の機会をいただき、誠にありがとうございました。◯◯(氏名)と申します。 面接を通じて、貴社の前向きな姿勢と革新的な取り組みをさらに深く理解することができ、私のスキルと経験がどのように貴社に貢献できるかについて、具体的なイメージが湧きました。 次の選考ステップに進むことを楽しみにしております。 今後ともよろしくお願いいたします。 ◯◯(氏名) 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー16階 電話:03-0000-0000 E-mail:one career @xxx.jp
このような返信は、面接官に対する敬意と感謝を示し、次の面接への準備ができていることを伝えるために有効です。
1次面接の結果が届くのが遅いと不採用?
1次面接の結果が遅く届くことが必ずしも不採用を意味するわけではありません。面接結果の遅延は、面接官のスケジュールの都合、選考の複雑さ、または候補者の数が多いために発生することがあります。
企業によっては、すべての候補者の面接を終えてから結果を一斉に通知するフローを採用している場合もあります。そのため、結果が遅れること自体を過度に悲観する必要はありません。
ただし、結果がいつ頃通知されるか明確な情報がない場合は、適切なタイミングで人事部に連絡を取り、情報を求めるのがおすすめ。これにより選考フローについての理解を深め、不安を軽減できるでしょう。
1次面接の通過率 まとめ
こちらの記事では、1次面接の通過率や対策に関する情報をご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください。
・1次面接の通過率は低い └1次面接の通過率は一般的に低いといわれており、企業のフェーズや人気度合いによって変わってくる。企業情報やサイトから通過率を推測することもできる。 ・1次面接の通過率を上げる方法 └面接官の評価ポイントを把握する └ワンキャリを使って選考対策を行う └自己分析・企業研究を徹底する └減点要素を作らない
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