職種別の選考対策
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21年卒 債券部門※グローバルマーケット統括本部へ統合
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No.73328 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月26日~8月28日 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 人事2名、その他デスクローテーションで多数の社員の方と関わる |
参加学生数 | 20人程 |
参加学生の属性 | 東大、京大、慶応(学部生が多かった) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
社員の方の講義と、デスクローテーションがメイン。その他にはディベートやアイスブレイクでチーム対抗のゲームをした。講義では著名なアナリストの方や、MD、若手社員など、様々な角度から貴重なお話を聞けた。デスクローテーションでは非常に多くの社員の方と話す機会があった。
ワークの具体的な手順
1日目
午前:講義
午後:デスクローテーション→講義
2日目
午前:講義
午後:デスクローテーション→講義→ディベート
3日目
午前:講義
午後:デスクローテーション→アイスブレイクのゲーム→懇親会
インターンの感想・注意した点
インターンでは基本的に社員の方の話を聞くのがメインであったため、デスクローテーションはもちろん、毎日昼食の際も社員の方が同席するので、こちらから積極的に質問等する他にアピールするタイミングがないと感じた。そのため、積極的な姿勢が大事であるし、社員の方も積極的な学生を好みそうな雰囲気であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の学生と一緒に作業等をすることはほぼ無いが、空き時間等が多く話をするタイミングは多かったので、交流は深めやすかった。社員の方とのかかわりは非常に多い。インターンのスケジュールでデスクローテーションがメインであることからも、社員の方との交流を主目的としたインターンだったと思う。また、最終日に1...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資金融特有のギラギラしたイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と物腰が柔らかい方が多かった。ただ、外資金融なので転職してきた方も多く、ギラギラした社員のかたも多くいる。
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