16年卒 IB:IBCA&CM (投資銀行)
IB:IBCA&CM (投資銀行)
No.2127 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月16日、17日 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人 |
参加学生数 | 16人 |
参加学生の属性 | 大学は比較的バラバラであったが、東大・京大が多かったイメージ |
交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「課題・業務内容」
docomoによるM&A戦略の立案。
「各日程のタイムスケジュール」
1日目は通してワークに取り組んだ。オフィスが閉め切られたあとはホテルに戻って深夜まで課題に取り組んだ。
2日目は午前中にワークの仕上げを終え、午後からプレゼンテーションという流れであった。
ワークの具体的な手順
初日の始めに1時間程度M&Aに関する簡単な講義があった。
課題に取り組む上で役に立つというよりかは、投資銀行のインターンに参加する上で必須と思える内容であった。
ワークの手順としては、docomoの現状分析→課題抽出→買収先企業の決定→買収後の展望を定性的および定量的に予想、という流れでお...
インターンの感想・注意した点
他者の投資銀行インターンと比較して学生のみでワークする時間が長く、社員がワーク中に顔を出すことはあまりなかった。なのでワーク中の取り組みよりもプレゼンテーションでの発表内容や懇親会での会話が選考に影響すると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
全体的に社員と交流する機会が少なく、懇親会にしか登場しない社員も多くいたので、少なからず懇親会での態度も見られていると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者とは2日間ほとんど一緒にいた。そのこともあってインターン終了後も交流がある学生も何人かいる。
社員とはワークではあまり関わることがなかった印象を受けた。懇親会では10名以上の社員が参加していたので積極的に話を聞きにいくよう心がけた。
インターン参加による優遇
本選考に進むにはインターンシップ参加が必須。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本に展開している外資系投資銀行の中では規模が小さいイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加社員の数からしてもやはり社員の人数は少ないように感じた。
ただ、一人ひとりの社員は非常に能力が高く、憧れる要素をもった社員も数名いた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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