職種別の選考対策
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24年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.294685 インターン / インターンシップの体験談
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年12月上旬 |
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実施場所 | オフィス |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 複数 |
参加学生数 | 4,5人×6グループ |
参加学生の属性 | 東大、早慶 |
交通費補助の有無 | 新幹線往復費用 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
あらかじめバークレイズ側が数社ピックアップしており、その中から売り手、買い手を選定し買い手側へのプレゼン資料を作成する。
まず独力で選定し、根拠とともに班員&社員さんに向けて発表する。その後、班員ともに議論を進め選定先を決定し資料作成に移る。
ワークの具体的な手順
個人ワーク→個人ワーク発表→社員さんからの質問→売り手&買い手の決定→グループワーク→全体へのプレゼン→質疑応答
インターンの感想・注意した点
社員さんは柔和な方々が多く、コミュニケーションにおいて学生に寄り添ってくれている感覚があったが、選考フローの一部であるため気を抜かない方が良い。
また参加学生もイメージしていた投資銀行志望学生とは異なり、あまりガツガツしていない印象を受けた。
懇親会の有無と選考への影響
プログラムの最後に参加任意の座談会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は主に班員との交流が多くなる。
社員さんとの交流は座談会に加え、昼食時にも取られる。昼食時の会話はかなりフランクで大学のことや出身地を聞かれたり、学生からの種々の質問に答えてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
柔和、フランク
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