エビソル・ジャパンチケットグループは人々の“体験”を【価値あるITソリューション】によってアップデートしていき、社会に貢献することを実現していきます
日本は現在「ものづくり」を基幹産業とする『工業立国』から「体験」を基幹産業とする『観光立国』に向かう転換点にいます。
当社は【コト・トキ消費のEC化】をグローバル展開し日本が誇る『食・文化・自然』を最新テクノロジーで磨き上げ世界に発信。AIなどの最新技術やビッグデータの活用/国内外の官民含めた大企業との連携により強力な競合優位性を持ち急成長をしています。
大手企業や有名観光地との提携から生まれた数々のオープンイノベーションにより、日経新聞やWBS等のメディアでの取り上げ多数。富士山通行予約システムは当社システムが登用しています!
事業内容 | 【外食・観光×IT】日本の魅力をITを用いて世界へ発信。観光立国JAPANに貢献。 |
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代表者 | 田中 宏彰 |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館8F |
設立日 | 2011年10月20日 |
従業員数 | 120名 |
ホームページURL |
“体験”をアップデートし社会に貢献するために
人々の消費行動が、モノからコトへと移行する時代。
オンラインとオフラインを融合し、心地の良い消費を創りだします。
そして道標である「ミッション」「ビジョン」を実現しながら、
世界に通じる新しいソリューションを発信し続けます。
「Japanticket」は、多くの魅力ある日本の
体験サービスをeチケット化
世界中の外国人観光客が利用する海外プラットフォームや自社ホームページ/SNSで配信することで、訪日観光のEC化を推進しています。
日本が誇る『食・文化・自然』を最新テクノロジーで磨き上げ世界に発信することで、インバウンド集客を最大化することが可能に。
他にもプロモーション支援やツアー企画・造成といったインバウンド事業者や地方自治体向けサービスも提供しています。
ジャパンチケット・エビソルグループの組織ビジョン、それが”多様な才能がチームへの貢献によって成長する組織”です。
目まぐるしく変転する複雑な時代だからこそ、当社ミッションの実現は、多様なメンバーによって成されると考えています。
一人ひとりが持つチカラを全力で発揮することが、組織の成長、ひいては「ミッション」の実現につながる。
この「組織ビジョン」が各種制度や働き方の根幹となっています。