【映像を通じてあらゆる企業、街、ヒトの誇りを創るプライディングカンパニー】
エレファントストーンは、「象る、磨く、輝かせる。 MAKE YOUR HEART SHINE.」をコーポレートスローガンに掲げ、映像を通じて人や企業、街の誇りを創る映像制作会社です。
このコーポレートスローガンには、良い映像をつくるだけではなく、潜められた「ハートの美しさ(=真の魅力)」にフォーカスを当てて一緒に磨き、それを世の中に向けて広めていきたいという想いが込められています。
映像活用が当たり前になった昨今。映像制作のニーズも多様化しています。お客様のパートナーとして多種多様な想いに寄り添った映像づくりを実現するために、弊社では映像制作と広告運用を軸とした4つのサービスを展開しています。
私たちの原点は、お客様にフォーカスをあてその魅力を映像を通して表現することでした。
私たちは映像制作会社を超え、『プライディングカンパニー』と名乗ります。
胸を張って生きる人を増やし、世界を鮮やかなハートで埋めつくすために。
本当に創りたいのは、映像ではなく、誇りです。
ただ良い映像をつくるだけではなく、つくる過程から一緒に楽しみ、届けるところまで伴走していく。そのために、お客様との綿密なコミュニケーションと、制作チームの連携を大切にしています。そんなチームの一員となる仲間を探しています。
■コーポレートサイト
https://elephantstone.net/
代表者 | 鶴目和孝 |
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所在地 | 東京都渋谷区猿楽町2-1 アベニューサイド代官山3 4F/5F |
資本金 | 1000万円 |
設立日 | 2011年4月21日 |
従業員数 | 56名(2024年7月1日現在) |
「象る、磨く、輝かせる。」を理念とし、お客様に寄り添った映像制作を手掛けるエレファントストーンの代表の一人として一緒に会社をつくっていく
企業紹介映像、商品/サービス紹介映像、WEB広告映像、ブランディング映像など幅広いジャンルの映像制作、広告運用をしています。
エレファントストーンには決まった職種がありません。
映像の企画や進行管理、そしてベンチャー企業のバックオフィス業務など、さまざまな業務に携われる可能性があります。
これまで様々なご依頼をいただく中で、お客様自身が魅力に気づけておらず、どこか自信を持てていない。そんなお客様とお会いすることもありました。
これからは、映像制作を通して胸を張って生きる人や企業、街をもっともっと増やしていくために、一緒になって楽しみながら、つい自慢したくなる映像をつくる。そして“誇り”へと繋げていく。そんな誇りづくりをするため、エレファントストーンは映像制作会社を超え、プライディングカンパニーと名乗っています。
映像制作というとスキルや知識がないと難しそうと思われる方もいらっしゃるかもしれません。弊社では映像未経験でも活躍している新卒メンバーが多く在籍しています。入社後は、フィロソフィーや理念を身につける社内研修、社会人としての基礎を身につける外部研修、さらに年齢の近い先輩が同じ立場から指導するOJT制度など、さまざまな角度からビジネスパーソンとクリエイター双方のスキルアップを目指していただきます。未経験だけど、クリエイティブに挑戦したい!そんな方、まずは私たちと会社説明会でお話ししませんか?
エレファントストーンの受付です。白と木目を基調とした明るい空間になっています。
本社4Fは執務室。チームごとのデスクの島があります。社員からも開放感があると好評です。
本社5Fにはカフェ席やファミレス席も。カジュアルな打ち合わせやランチで活用されています。
2024年4月に渋谷駅近くにサテライトオフィスがOPEN。社内外の交流や委員会活動が行われます。
大会議室【マンモス】。本社5Fには象になぞらえて命名された大中小の会議室があります。
タイの屋台をイメージした「アジア像」。後ろにはバイクタクシーのトゥクトゥクもあります。
アフリカのサバンナの夕日をモチーフにした「アフリカ像」
青山ブックセンター監修のブックライブラリー。クリエイティブやビジネスに関連する書籍が毎月届きます。
株式会社エレファントストーンのコーポレートムービーです。
人の想いは多種多様で、一つとして同じ形の想いはありません。想いを抱える本人も、その想いがどういう形なのか、どうすれば人に伝えられるのか、わからないこともあります。その想いを「映像」という形にし、世の中に届けるのが、エレファントストーンの使命です。
2022年4月に刷新した新サービス体制の紹介動画です。
これまで、映像制作会社やサービスの選択は「価格帯」が主な判断基準だったのではないでしょうか。新しいサービス体制では「コミュニケーション深度」を軸として追加し、価格帯だけでない「どのように映像を作るのか」という映像の作り方を軸としたサービスの選び方を実現させました。
3つの異なる映像制作サービスと映像活用を支援するサービスで、予算感やスピード感に関わらず、あらゆる要望・課題にお応えします。