デュプロは、1950年創業以来、近畿・中国エリアでデュプロブランドのデジタル印刷機を始めとしたオフィス機器、システム、クラウドサービス、サブスクリプションサービスの販売・アフターメンテナンスを行っています。
近年はSDGsに対する取り組みとして、低消費電力設計の「インクジェット複合機」や使用済みのコピー用紙をリサイクルする「小型製紙装置」の環境配慮型のオフィス機器をご提案し、販売事業を通じてお客様の環境対策に貢献しています。
環境を軸にヒアリングを行い様々な取扱製品の中からお客様に最適なソリューションをご提案できることがデュプロの強みです。
デュプロは、印刷&情報機器の分野において独自の製品やサービスを提供する革新的な企業です。
1950年に液体式印刷機の開発・販売として創業し、その後、デジタル印刷機や新聞広告丁合機などあらゆる分野において情報メディアの可能性を追求して参りました。
そして、デュプロは未来に向けて情報メディアに新たな価値を生みだすデジタルスポットUVコーターや2024年問題への対策につながる配送支援システムなど、製品・システムソリューションの販売にも取り組んでおります。今後もプリントメディアの可能性を追求。お客様に付加価値の高い製品やサービスを提供し、さまざまな業務課題を解決いたします。
デュプロ株式会社は、持続可能な開発目標(SDGs)の7、8、9、11、12、13、15、17番を目指す目標として最適であることが認められました。 今後事業を通じてこれらの目標の達成を目指してまいります。
自社のみならず、お客様の環境への取り組みも支援しております。BPC対策にもつながる低消費電力設計『インクジェット複合機』やコピー用紙をリサイクルする「小型製紙装置」の環境配慮型のオフィス機器をご提案し、販売事業を通じてお客様の環境対策に貢献しています。
1年目から3年目までの若手社員だけが集い営業手法や製品の勉強会を実施しています。同じ目線の社員と情報を共有できる場になっています。
販売事業を通じて持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指します。
営業と連携をとりお客様のアフターフォロー、自社製品の修理対応を行っています。