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泡による危険物の消火や空港用救難化学消防車を開発して、化学プラント防災の第一歩を踏み出した弊社は、さらに電気設備を水で防護するという、当時は発想もしなかったトランス水噴霧設備や、泡を立体空間に使うという高発泡システムなど、多彩な技術開発を展開してきました。
私たちは「防災設備を通してプラントを支える縁の下の力持ち」。
私たちが手がける設備や技術で人の命を守り、世の中を守っているという自負があります。
最先端の技術開発にも積極的に取り組んでおり、安心・安全に生活ができる、安全環境の創造に挑み続けます。
設計…危険物施設に対する防災設備のエンジニアリング
施工管理…現場の監督、指示、原価のコントロール
営業…危険物施設に対する防災設備の提案営業
代表者 | 深田史朗 |
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所在地 | 〒462-0809 名古屋市北区上飯田西町3丁目5番地 |
資本金 | 97,344,000円 |
設立日 | 1942/12/05 |
従業員数 | 150 |
会社紹介動画です。
2分程度なので是非1度ご覧下さい。