フラットで快活なカルチャー×親会社のアセット
創業がDeNAということもあり、DeNa出身者も多くベンチャーらしい、フラットで風通しの良い企業文化が根付いています。「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が重要であり、役職や年齢に囚われることなく、プロ意識を持って仕事に対して全力で取り組む姿勢が基本です。
指示を待たず、課題を見つけ、自らPDCAを回していけるような”自走力”のある人材を求めています。
また、不確実性が高い時代にあって、スピードや勢いだけでは乗り切れないのも事実です。
ペイジェントは両親会社が持つ安定性や豊富なノウハウ、対外的なリレーションの厚さなどの重厚な資産を享受しながら、アジリティを備えたペイジェントらしい企業文化をこれからも発展、進化させていきたいと考えています。
安定したビジネスモデルと成長性
ペイジェントのビジネスモデルは、安定性の高いストック型のビジネス(積み上げ型のビジネス)です。
2020年から加盟店数も5倍以上に増え、取扱高においてもコロナ期間の巣ごもり需要の影響もあり、
ここ2、3年で2倍まで延び、2兆円を超え、コロナが落ち着いた後も毎年20%程度は伸びています。
売上の約8割は決済金額に応じて発生する手数料が占めるため、お客様のビジネスが成功し成長していく事が重要となるため、顧客視点でのサービス提供や、顧客を第一に考えていく事ができます。
PSP(Payment Service Provider)市場全体の取扱高も年々増加しており、将来予測で2025年には33兆円(21年22兆円)規模となる見込みの成長市場となっており、ペイジェントの主な顧客のECの領域においても、日本以上のEC化率が進むアメリカ、中国においても、未だ10%以上の伸びが継続しており、EC化率の進んでいない日本においては、今後も更なる成長が見込まれます。
チャレンジ・学べる環境
ペイジェントはVISIONに「多彩な人材が自己実現し、挑戦・進化し続ける」を掲げており、一人一人の自己実現や成長を大切にしています!
▼メンバーの声を一部抜粋
・「これをやりたい」「これを実現すれば良くなる」と思う事があれば、その実現に向けて背中を押してくれる。
・勉強の機会と手段を与えてもらえる。(止められる事はまずない)
・若い人や経験の浅い人にもチャンスが多く与えられ、やる気があれば挑戦→自己成長を実感できる環境。
・knowledgechannel(社内チャットツール上のチャンネル)で気軽に情報共有できる環境があるので、色々な知識を吸収、発信ができると思う。
・他のメンバーの挑戦や実績を褒める文化がある。
・金融、ITの基礎知識を学習することができ、自身の能力向上ができる。
▼制度面
・Schooビジネスプラン(動画研修プラットフォーム)での動画視聴し放題
・自己実現プランシートの作成とそこに応じた業務アサインや、目標設定の実施
・資格取得支援制度
・外部セミナー受講補助
・書籍購入補助
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