【セキュアの特徴】
・顔認証マーケットシェア第1位 (※)
・2021年12月にマザーズ(現グロース)上場
・無人化店舗(AI STORE LAB)をオープン
※富士経済「2022セキュリティ関連市場の将来展望(2022年10月31日発行)」
今後フィジカルセキュリティ分野の主流になるであろう「顔認証セキュリティシステム」市場において、存在感が増しています。最先端の画像解析テクノロジーを搭載した生体認証システム全般の開発と販売を行っています。
またマザーズ(現グロース)上場を果たし『AI x セキュリティで新しい価値を創る』をコンセプトに事業規模を急速に拡大中。
さらに2020年には未来型無人化店舗をオープン。顔認証決済を始めとしたAIソリューションを取り入れた店舗は、各方面から注目をされています。
【セキュリティの重要性】
企業におけるこれまでのセキュリティの定義は「生命と財産の保全」でした。
ところが昨今の個人情報の漏えいリスクやフードディフェンスに見られるように、セキュリティの定義は「信用と信頼の保全」へと広がってきました。
企業は規模や業種を問わず、情報漏洩に敏感になり、コンプライアンスの意識も高く持たなくてはなりません。
そう、こんな時代だからこそ、セキュリティシステムでお客様に安心と安全を提供する私たちに活躍の場があり、ビジネスチャンスがあるのです。
従来の監視カメラシステムや入退室管理システムに、最新のセンシング技術やAIエンジンを搭載しシステムのインテリジェント化を図り、当社にしかできない提案でセキュリティ領域に留まらず、幅広い領域でお客様の課題解決、新しい価値提供を実現しています。
これまでセキュリティは意識をしなくても良い存在でしたが、今では世の中に無くてはならない存在になりました。
セキュリティシステムは社会のインフラになり、私たちセキュアは社会貢献度の高い領域でソリューションを提供しています。
【事業領域】
当社は「目」の技術をベースとした画像解析や顔認証に強みを持ち、ITソリューションやセキュリティプラットフォームを展開するAI x セキュリティのベンチャー企業です。
当社は顔認証や画像認識など、最先端の画像解析テクノロジーを搭載した生体認証システム全般の開発と販売を行ってきました。
顧客の課題に応じて、大企業では実現しづらい細やかな提案力を強みに、フィジカルセキュリティの顔認証システムでは国内の超大手企業を抑え2年連続で業界No.1シェア(※)を誇ります。
「顔認証セキュリティシステム」の市場は、今後フィジカルセキュリティ分野の主流になると予測されています。コロナ感染防止の観点でも注目を浴び、急成長が期待できる注目市場です。
またセキュアは「セキュリティ」だけではなく、AI STOREをはじめとした実店舗のマーケティングに使えるソリューションも提供しています。
わたし達が存在する「空間」をデータに変えることで、今まで見えなかった様々なモノを見えるようにして、今まで出来なかったことを出来るようにしていき、新しい価値創りをしています。
まだ世の中にない新しい価値創りをしていくセキュアの未来は、本当に面白い未来が広がっています。
主な商材:入退室管理システム、監視カメラシステム、画像解析ソリューション/大企業導入事例多数
※富士経済「2022セキュリティ関連市場の将来展望(2022年10月31日発行)」
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企業情報
代表者 | 代表取締役社長 谷口辰成 |
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所在地 | 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル20F |
設立日 | 2002/10/16 |
従業員数 | 143名 |