◉はじめまして!
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もっと、“もっとも”、を作りたいエレビスタ株式会社です!
正直者がバカを見ない。誠実が悪意に負けない社会にしたい。
相手の「知らなかった」を利用して儲ける会社にならない。
相手に避けられる不便さを強要して儲ける会社にならない。
サービス、商品、社会システム、もしかしたら人間関係。
様々なものが、今よりもっと、「もっとも」な姿にできると信じ、
エレビスタは、エレビスタが考える「もっとも」を作り、増やしていく事業展開をしていきます!
さて、様々なバックグラウンドをお持ちの方、
様々な状況(仕事、プライベート問わず)の方、お忙しい方、めっちゃ暇な方、
「面白そうなだなエレビスタ」ということが少しでも伝えられればと思います、ちょっとお時間くださいませ!
◉エレビスタの事業
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1.「マーケティング×デジタル」事業
2.「再エネ×デジタル」事業
3.新規プロダクト
エレビスタは「マーケティング」の会社でもなければ「再エネ」の会社でもありません。
「インターネット」を軸足に置いてサービス・プロダクト展開をしていく会社です。
そしてエレビスタは、世界を変えようとか、何か「特定の分野のペイン」を解決したいとか、そういったスタートをしておりません。「正直者がバカを見て、情報格差を利用してうっしっししている」ことに、悔しさを感じてできた会社です。
エレビスタが考える“もっとも”な事業を展開をし続け、
“もっとも”ではない商品、サービス、考え方が、世の中・市場から減っていったら、
エレビスタとしては、一つのゴールです。
エネルギーとマーケティング以外にも、
“もっとも”じゃない、の対象を持っている方、
超歓迎です、それエレビスタでやりましょう!
会社名 | エレビスタ株式会社/Erevista Inc. |
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ホームページURL | |
所在地 | 東京都中央区京橋3丁目9−4 新京橋ビル 7F |
代表取締役 | 石野拓弥 |
設立日 | 2012年11月7日 |
資本金 | 75,000,000万円(資本準備金含む) |
事業内容 | デジタルマーケティング事業/エネルギープラットフォーム事業 |
平均年齢 | 28歳 |
メンバー数 | 28人 |
エレビスタは創業から7期連続増益を達成。
今期も過去最高売上で成長しています!
・正直者がバカを見ない。誠実が悪意に負けない社会にしたい。
・相手の「知らなかった」を利用して儲ける会社にならない。
・相手に避けられる不便さを強要して儲ける会社にならない。
エレビスタはそんな思いのもと、まだまだ成長を続けています。
サービス、商品、社会システム、もしかしたら人間関係。
様々なものが、今よりもっと、
「もっとも」な姿にできると信じ、
エレビスタは、エレビスタが考える
「もっとも」を作り、増やしていく事業展開をしていきます。
年齢、性別、バックグラウンド、社員インターン業務委託契約社員、などの雇用形態。
一ッッッッ切関係ありません。誰が言うより何を言うか、です。
媚びる人は歓迎しません、媚びても一切のメリットがエレでは発生しませんさせません。
メンバーが全力疾走できるような組織を目指し続けています。
そんなフラットな組織、多様なメンバー(本当に多様だと思います)と共に
結果全てに裏付けをし、定量的に判断し、仕組み化する。
そして「勝つべくして勝つ」ことを大切に日々仕事に取り組んでいます。
不必要な形骸化した形だけのルールなど一切ありません。
大事なことは必ず3とは限りませんし、上司のハンコの隣はちょっと傾けてお辞儀をしているように捺印?こういうの不要です。意味をなしません。(礼儀は大事ですよっ!)
「ゴールに最短かどうか」だけが重要指標ですっ!
「勝つべくして勝つ」ことが重要です。
なんとなく勝ってしまった→再現性がありません、再び勝つことができません。なんとなく負けてしまった→負けた理由がなければまた負けます。
結果全てに裏付けをし、定量的に判断し、仕組み化する。そのために「データ・数字」が重要です。
なんとなくの感情的な意思決定をエレビスタは行いません。
データで99%、感情は最後1%(実はこれも大事!)
まだまだベンチャー企業。 「事業一本」と集中はまだやっておらず「もっともではない×デジタルの掛け合わせで優位性が得られる」市場にどんどん挑戦します。チャレンジの幅の広さは、即ちメンバーのチャレンジ機会の創出です。
また、ただ参入するだけではなく、リーン且つスピーディに参入すること等、開発力が乏しいと市場で勝つことはできません。
その点エレビスタの開発チームは社内外で強固なネットワークにより開発力を担保し続けてられている特徴があり、自信を持って市場に参入できる理由の1つになっています。
カーボンニュートラル、脱炭素、SDGs、こういった単語が毎日ニュースで出てくる時代になりました。日本ではなく世界のメインストリームになっているこの市場ですが、高い開発力と、チームのグロース力で、「SOLSEL」というサービスでは累計取り扱い総額900億円を突破し、業界屈指の規模に成長しています
通常、代理店ポジションはその名の通り「代理」なので、自社プロダクトを持たないことがほとんどです(上場している大きな会社は持ってます)。
その手エレビスタではマーケティングでも自社プロダクトを展開しながら、顧客(クライアント、ユーザー、双方が顧客)に高い満足度を実現しようと挑戦することが可能です。
自らの発案で開発したプロダクトで顧客の課題を解決できる、そういった環境は1つの強みです。
オシャレっぽいから
IT戦士の鏡です
IT感出るかなぁ、って思って。
年間とか半期とかではスピードに欠ける側面があるので、3ヶ月単位でパフォーマンスをガシガシ発表していきます
都内のとあるBBQ場のことは「子会社」と呼んでます