【富士フイルムヘルスケアのビジョン】
大胆な発想と果敢な挑戦により、
新たな価値を創出し、医療の進化に貢献します
2021年3月31日、株式会社日立製作所の画像診断関連事業を承継し、新会社「富士フイルムヘルスケア株式会社」として新たなスタートを切りました。
新しい会社ではありますが、事業の始まりは1928年まで遡ります。
その後1953年に日本初のX線装置を製品化、1960年に日本初の超音波診断装置、1975年に国産初の頭部用X線CT診断装置を開発。2000年代に入ってからも、世界初の超音波エラストグラフィやオープンMRI等、様々なものを世に生み出してきました。
そして2021年、富士フイルムグループの一員となることで、新たなステージへ踏み出しました。
今まで培ってきた技術、ノウハウを基盤とし、富士フイルムグループ各社と連携することで幅広いラインナップの製品・ソリューション・メンテナンスをワンストップで提供します。画像診断装置から生み出される良質なデータと高度な画像処理・解析技術、AI技術を組み合わせることで、健診から診断、治療までの幅広い領域で、新たな価値を生み出していきます。
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