LegalOn Technologiesは “AI×リーガル”のSaaSを開発・提供する急成長ベンチャーです。
弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、自動で契約書の管理ができる「LegalForceキャビネ」などを開発・提供しています。
AI分野では京都大学との共同研究や、社内AIの研究部門を設置しています。「LegalForce」は2023年12月時点で3,500社、「LegalForceキャビネ」は2023年11月時点で1,000社のお客様に有償で契約いただいています。
また、2023年4月より米国でAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を提供しています。
従業員数は中途入社のメンバーを中心に500名を超え、様々なバックグラウンドを持つ社員が活躍しています!
新卒2期生として会社の成長を牽引してくれる仲間を募集しています。
代表者 | 角田 望 |
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所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階 |
資本金 | 178.5億円 |
設立日 | 2017年4月21日 |
従業員数 | 517名 |
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当社が事業を展開するリーガルテック(法務×テクノロジー)の領域は、国内外の市場が急成長しており、日本においては2023年には353億円の市場規模と言われています。「法務」はあらゆるビジネスにおいて必須の機能であるため、テクノロジーを駆使して課題解決をすることは多くの企業の経営支援につながることを意味し、社会貢献性が非常に大きな事業領域の一つだと考えています。
▼リーガルテック領域で唯一無二のプロダクトを展開中
AI契約レビューSaaS「LegalForce」はリリース4年で導入社数3,500社を突破(2023年12月時点)、AIレビュー導入数業界No.1の圧倒的な成長を遂げています。
大手メーカーなど名だたる企業様にもご導入いただいており、領域のリーディングカンパニーとして、他社には提供できないプロダクトを届けています。
組織は中途入社のメンバーを中心に500名を超え、国内トップ弁護士事務所、マッキンゼー、リクルート、DeNA、トヨタ、野村證券、特許庁、大手商社などからさまざまなバックグラウンドを持つ優秀なメンバーが集まっています。急成長フェーズの中で、全員が各々のプロフェッショナルとして高い目標を掲げて業務に取り組んでいます。先輩、同期問わず、お互いをライバルとして意識しつつも、良い情報やナレッジは、積極的に共有していく文化があります。
事業テーマが「法」ということで、お堅いイメージで受け取られることが多いですが、社内はスタートアップならではのフラットでカジュアルな雰囲気があります。
組織の規模が成長しても役員との距離が近く、新卒メンバーがCEOに業務相談をできるほど、年次や役職に関係なく活発にコミュニケーションを取っています。
毎週オンラインで開催される全社定例では、全社員が集まって会社の状況をキャッチアップすることができたり、半期に1度行われるキックオフでは、映画館を貸し切って全社イベントを行うなど、組織としての一体感を持ち、全員で作り上げていくスタイルで運営しています。
社会課題に実直に向き合う姿勢とスタートアップのフラットさを持ち合わせたチームです。
また、2024年に渋谷オフィスへの移転を予定しております
新オフィス住所:東京都渋谷区桜丘町1-1, Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー 19F,20F
「Shibuya Sakura Stage」は、2023年11月末に誕生する、渋谷の新たなランドマークとなる駅直結の新施設です。渋谷駅から徒歩1分でアクセスも抜群です!