【 コインチェックについて 】
Mission 「新しい価値交換を、もっと身近に」
2014年8月に暗号資産取引サービス「Coincheck」の提供を開始して以来、「デジタル経済圏へのゲートウェイになる」というVisionのもと、国内初のIEO実施やNFT事業など既存金融の枠に囚われない新しい金融サービスを153万人以上*の人々に提供してきました。
「価値」のあり方が多様になる現代、IT技術を活用するFintechに注目が集まっています。その中で当社は、金融やITリテラシーにかかわらず、誰でも使いやすいサービスを提供することにより、「新しい価値交換」を身近に感じられる機会を提供してきました。
*当社口座数(2021年12月末時点)
一方で、あたらしい技術がもたらす恩恵はまだほんの一部の人にしか行き届いておらず、情報リテラシーによる格差が生じています。コインチェックは、暗号資産やブロックチェーンにより生まれる「新しい価値交換」、またその次に現れる新しいテクノロジーにより実現される変革を誰もが身近に感じられるように、より良いサービスを創出し続けます。現在は、ブロックチェーンを基盤とした「Web3.0」や「メタバース」におけるデジタル経済圏創造にも挑戦しています。
また、2022年3月には米国のナスダック(NASDAQ)上場子会社へ移行する計画を発表しました。
グローバルに事業を拡大し、国内外での新規事業の開発や最新技術への投資を加速することで、デジタル経済圏のゲートウェイとしての役割を担っていきたいと考えています。
今後もコインチェックでは更なる挑戦を続け、既存の枠組みにとらわれず「新しい価値交換を、もっと身近に」するサービスを提供していきます。
【 事業内容 】
暗号資産業界の成長と共に事業を拡大しており、圧倒的No.1を目指すべく新たなサービスの創出に注力しています。
2019年より年連続アプリダウンロード数No.1*の販売所事業を成長の中核としつつ、国内初のNFTやIEOなどサービス多様化による収益基盤の強化を行っていきます。
詳しくは当社サービスページをご覧ください。
*対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak