こちらは株式会社デジタルホールディングスのページです。2026年のインターン・選考につきましては株式会社オプトのページをご確認ください。
"Be a GAME CHANGER."
いま、私たちの目の前にある、当たり前の日常。
それは、先人たちが築いてくれた、絶え間ない努力のたまもの。
圧倒的な情熱の連続に導かれた、私たちの日常。
時代を紡ぐ私たちに、いま、求められているのは、
この当たり前を、未来につないでいくことではないだろうか。
だが、私たちの当たり前は、激動の変化に呑み込まれている。
明るいとは言い難い、日本社会の現実。
だからこそ、私たちは成る。
既存のルールに囚われない、新たな常識をつくるゲームチェンジャーに。
ともに、挑もう。
強く豊かな未来を紡ぐために。
デジタルホールディングスは、「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、産業変革の実現に向けて支援を続けています。
私たちはインターネット黎明期からデジタルの要素を強みに長年広告業界を牽引してきましたが、これからは代理業にとどまらず、自ら広告業界のルールをアップデート(AX=Advertising Transformation)し、成長を志す企業にとって、中長期に渡り価値を提供できる産業変革(IX=Industrial Transformation)の支援を目指します。
当社で社会の常識を変える、"GAME CHANGER"を目指しませんか?
企業名 | 株式会社デジタルホールディングス |
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ホームページURL | |
設立日 | 1994年3月 |
代表者 | 野内 敦 |
所在地 | 〒102-0081 東京都千代田区四番町6 東急番町ビル |
資本金 | 82億12百万円(2021年12月末現在) |
従業員数 | 1,518名(2021年12月末現在)※連結 |
事業内容 | 広告事業/デジタルシフト事業/金融投資事業 |
当社は、創業以来「5BEATS」というバリューを大切にしています。
1 新しい価値創造
企業の永続的存在価値は、常に新しい価値を創造し、社会に提供し続ける事にある。新しい価値を提供できなければ、滅びていくのが自然の摂理。よって、常に新しい価値を創造し、産業を変革することで、未来社会の繁栄を創造する。
2 チャレンジ(変革し続ける)
世の中のニーズ(社会)は常に変わり続けるので、我々が、提供するサービス(事業)も常に代わり続けなければならない。最大の失敗は挑戦しないことである。
3 楽天主義(プラス思考)
新しい価値創造にチャレンジし、常に変革し続けるには、大きな既成概念の壁や抵抗勢力を乗り越えねばならない。そんな時にできない理由を列挙するのではなく、「どうすればできるか?」を常に自問自答し、プラス思考で道を切り開いてこそ、道は開ける
4 先義後利
先ず義ありて、後に利あり。貢献すれば利益は後から自然とついてくる。まずは社会のためを考え貢献することを優先する。
5 一人一人が社長(社員の幸せ=自立)
社員の幸せを定義するなら、「自立」とする。職業的にも、経済的にも、精神的にも3つの自立を持って真の自立人材となる。社員は常に成長意欲を持ち、自己投資し続ける。自発的、能動的にイキイキ働く社員は自ずと幸せとなる。そのような自立人材の集合体こそ、最強の組織である。会社は社員を従属させる存在ではなく、社員の成長を後押しする環境を提供するプラットフォームであり、全員がイコールパートナーでありたい。
当社のパーパス「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」の実現に向け、「新しい価値創造」を体現する取り組みを発表する、プレゼンテーションイベントを年に年に1度開催しています。グループ内で新たな挑戦、そしてその先にある産業変革に臨む想いをトップダウンで推進するのではなく、体現している自分たちの仲間を讃える場です。
部門が人員募集する際に社員から挙手制で人員を募る制度、「ジョブポスティング制度」があります。新規事業プロジェクトや新グループ会社への参画等など、グループ内で新たな挑戦をする機会を提供することで、自律的なキャリア形成ができることを目指します。
例えば、クリエイティブ職を3年経験し実行部分を知った上で、ブランド設計に携わるコミュニケーションデザイン職に異動した事例があります。
市ヶ谷東急番町ビルのオフィス
デジタルを、未来の鼓動へ。