Relicはイノベーションを起こし進化し続ける組織です。
スタートアップや大企業の社内ベンチャーといった“会社規模”に関わらず、新規事業や新規プロジェクトを創出し、サービス成長の支援をしていくことで、日本から世界に誇れる事業やサービス・プロダクトがどんどん生まれてくるようにしたい。そんな想いを持って日々仕事に励んでいます。そして、創業からの5年間の活動を通じて、3,000社・12,000件以上の新規事業開発を支援してきた実績も含め、新規事業開発やイノベーション創出の支援という分野においては唯一無二の価値と意義、そして業界トップクラスの規模や成長率を実現しています。
事業を創り、事業を創る人を創る。挑戦者より、挑戦する。
挑戦者と共に走るからには、自らも圧倒的に挑戦していたい。そんな想いを体現するように、社員一人ひとりの自発性やリーダーシップの高さ、裁量の大きさは、Relicのカルチャーです。経営陣〜若手・新入社員まで、全員がフラットで自由なコミュニケーションや議論を行う文化を大切にしており、毎回様々な役職や職種のメンバーが混在して事業やプロジェクトに取り組みます。そして入社1年目であっても、どんどん現場に出てもらい、事業やプロジェクトの立ち上げ〜継続的な成長を実現していただきます。
挑戦できる環境、学び合う風土を大切に。
ゴールを達成するための「目線/視座」を持っていただくため、「思考力/行動力」を推奨し、それをサポートするための環境を整えています。
■評価・表彰制度「MIP(Most Innovative Player)」
Relic独自の評価基準で、毎月、四半期、半期、年間で表彰を実施します。評価基準は【どれだけ創造、変革したのか】。起こしたイノベーションのインパクトを評価します。
■新規事業立案制度「RIP」
社内新規事業立案制度です。会社の中にいながら、純粋に自分の事業を創造することが可能な制度となり、書類審査、ピッチ審査を通過したアイディアには、検証費用として100万円付与されます。さらに次のピッチ審査を通過すると追加投資も実施され、1年目から自分が取り組みたい事業に、自由にチャレンジできます。
■イノベーター人材の育成と輩出
事業責任者に対してグループ会社の経営を任せ、裁量と権限を持って経営者としての責任を果たす経験を通じてグループ内外におけるイノベーター人材の育成や輩出の機会を提供します。Relicを卒業し起業家となって活躍中のメンバーも多数います。
■社員主体の勉強会「Relic Biz Camp」「Relic Tech Camp」
ナレッジ・経験のシェアや、特定のテーマについてのディスカッションなどを行います。また、エンジニアのメンバーが企画する勉強会では、2018年8月よりスタートし、既に累計開催回数は150回を超えています。
その他にも、エンジニアの技術向上やナレッジ共有、英語力アップやアクセシビリティといった有志でチームを作って活動できる部活動制度など、社内の多様なコミュニケーションを促したり 自分らしさを発揮する場が積極的に用意されています。
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