【INCLUSIVEについて】
当社は『必要なヒトに、必要なコトを。』をビジョンに掲げ、インターネットサービスを展開しています。
今の主力事業領域は、旧マスメディアを始めとした、メディア企業のデジタルトランスフォーメーションや新規事業開発の支援と、地域活性化の一環としてデジタルコミュニケーションを活用した情報流通の支援を行っています。
【これからのインターネットサービスについて】
今ではSNSを活用しない人はいないくらいユーザーのデジタル化が進んでいく中で、サービスや商品を提供する情報発信者はデジタルに対応しきれていません。情報発信者に寄り添い、デジタル上にプレゼンスが構築できていない商品の流通を支援したり、そのサービスや商品価値の可視化を支援することで、本源的な価値を顕在化させ、持続可能な事業を構築していく事がINCLUSIVEとしてのミッションです。
具体的には、広告をマネタイズ手法としたインターネットサービスの開発から広告商品開発を行うだけでなく、ECやクラウドファンディングなど広告に限らないマネタイズ手法の企画と実行を行っています。
インターネット領域のプロ集団として、クライアントの収益の最大化を提案・実践していきます。
2019年には東証マザーズへと上場し、さらに事業展開を加速してまいります。
設立 | 2007年4月 |
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代表者 | 代表取締役 藤田 誠 |
事業概要 | インターネットサービスの運用・構築、ウェブ広告企画・実施支援、新規事業の開発支援 |
INCLUSIVEはユーザーの興味関心事に沿った情報発信を得意としています。
ユーザーとの接点としての「場」を作ることが強みであると言い換えることができ、この「場」を様々なビジネスモデルを実装していく起点として様々なビジネスを展開しています。
この「場」の造り方を再現性をもって構築するために、効率的にユーザーを獲得していくノウハウを社内で蓄積しており、また、インターネットを活用したビジネスモデルをスピード感をもって開発・展開していく能力を持っています。
5Gの実装も今後加速化する事と思われますが、更なるデジタル化と、これに伴うサービスやビジネスモデルの変化は待ったなしといえるでしょう。
そういった環境下において、当社の事業機会は非常に多く、実績として事業会社やメディア企業のビジネスモデルのデジタル化支援や、地域経済の活性化に関連する事業を複数展開しています。
今後は、クラウドファンディングやブロックチェーン、あるいはAIなど新たなビジネスモデルやテクノロジーも活用しつつ、ヒト・モノ・カネあらゆるもののデジタル化の支援を実施していきます。
インターネットを活用した事業開発は、何よりスピード感がキモです。
自分の考えていることを形にして、自らが良いと考えるサービスを展開していきたいと思う方は、ぜひ応募してほしいと考えています。
2019年末に東証マザーズへ上場いたしました。メンバーの多くが何かしらの形で上場プロジェクトを推進した、みんなで実現した上場でした!