科学情報システムズ

3.4

【長所と短所】適応力・クリエイティブ力　【学生時代に力を入れた活動】◯◯でのアルバイトで業務のデジタル化を行ったことです。業務は紙媒体で行うことが多く効率が悪い部分がありました。また業務を教えることができる人が少ないこともあり、なるべく業務を固定化したり情報を一つの媒体にまとめたりしたほうが良いのではないかと感じ2つの提案...

【試験科目】四則演算、法則性、命令、暗号　【対策方法】特に無し。IT企業だとこのテストが多用されているので何個も受けて慣れていった。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】中堅ぐらい　【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認を行って開始、面接、退出　【質問内容】ESに沿って深掘りされる（長所、短所、学生時代に力を入れたこと、自己PR、携わりたい仕事等） ・志望動機 ・目指すにあたってやっていること ・働き方のどういう点に魅力を感じるか ...

【内容】グループ分かれ、社員との方との交流を行いました。実際の業務の話を聞くことができました。　【注意した点・感想】今後の選考のためにも質問したいことは積極的に質問することが大切だと感じました。社員さんとの交流がメインなので質問する時間はたっぷりありました。 社員の方同士の会話から社内の雰囲気を掴もうと意識してきいていました。

【試験科目】一般的なCABと同じ内容でした。　【各科目の問題数と制限時間】一般的なCABと同じ内容でした。　【対策方法】とくに企業から対策は必要ないと言われていたため、特別なことはしませんでした。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事の方と現場の責任者　【会場到着から選考終了までの流れ】指定のzoomのルームに入室し、終了後に退出　【質問内容】自己紹介、現在の学部学科を選んだ理由、大学での勉強内容、学生時代に力を入れたこと、挫折経験とその乗り越え方、就職活動の軸、志望理由 各質問に対しての深掘り と...