~働く女性がキャリアを諦めず社会で輝き続けることができるように~
私たちは35年間 『働く女性を最高水準のエデュケアと介護サービスで支援』しています。
■ポピンズグループ会社概要
ポピンズグループは、1987年創業以来「働く女性を 最高水準のエデュケアと介護サービスで支援します」をミッションに、ベビーシッターサービスやオーダーメイド介護のVIPケアサービス、お子様成長に関わる施設(ナーサリーや学童、児童館等)の運営など、働く女性の多様なニーズにお応えしてまいりました。
また子どもの成長に関わる全ての教育者の研修にも力を入れております。
■ポピンズグループのSDGsへの取り組みについて
2020年に日本初のSDGs-IPO企業として東証一部に上場。
創業以来、事業そのものでの社会貢献を目指してまいりました。
ポピンズが特に注力してアクションするのは4番「質の高い教育をみんなに」 5番「ジェンダー平等を実現しよう」 8番「働きがいも経済成長も」の3項目です。SDGsが経営の真ん中にあるというのが大きな特徴です。
日々ナニーサービス(ベビーシッターサービス)やナーサリー、学童で行うエデュケアなど、実践でのSDGsの取り組みに加え、ハーバード大学教育学大学院・プロジェクトゼロと共同で「子どものためのSDGs」をテーマに研究を進めるなど、アカデミックな面からも貢献を目指しています。
その他、公式フェイスブックでもSDGsの取り組みを紹介中です。
私たちは保育の会社ではありません。子育て・乳幼児教育・介護・家事支援まで展開しており、その軸は「働く女性の支援」です。創業35年前より、女性がキャリアを諦めず、社会で働き続けることができるように様々な選択肢をご用意して参りました。そしてそのサービスの品質は最高水準であることをお客様にお約束してます。 日本には「~べき」という神話が多くあります。母乳育児をすべき。子育ては親がすべき。子どもはこうあるべき等。「エデュケア」とは、エデュケーション(教育)とケア(保育)を組み合わせた言葉であり、ひとつ先を行く保育のあり方です。ポピンズでは、ハーバード大学やスタンフォード大学など世界最先端の幼児教育や脳科学の視点を積極的に取り入れた「ポピンズアプローチ」を開発。お子様一人ひとりの可能性を育むための最良プログラムと環境をご提供しています。すべては働く女性を支援するために。そしてお子様達の限りない可能性を引き出すために。
【特徴①】働く女性の支援・・・女性のライフステージに応じたサービスを提供 【特徴②】最高品質のサービス…創業時からのサービスクオリティとブランドの確立 【特徴③】利益成長…高付加価値のサービス提供と利益成長の拡大