職種別の選考対策
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26年卒 総合職コース(製造職)
総合職コース(製造職)
No.402748 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職コース(製造職)
総合職コース(製造職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
佐賀大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2024年7月 上旬 |
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実施場所 | TKP博多駅筑紫口ビジネスセンター7F |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 7人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 佐賀、福岡の大学がほとんどだった。特に佐賀大学からの学生が多いと感じた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
エマジェネティクスの概要を説明した後、事前に回答した検査の結果が配られ、結果に応じた班分けが行われた。班内で話し合って様々なシチュエーションでどんな行動をとるのか考えあい、それを発表した。制限時間が短かったため、プレゼンは意見をまとめるだけで問題なかった。
ワークの具体的な手順
エマジェネティクスの概要を説明した後、グループに分かれてワークを行った。その後数値で示される特性について、数値順にならんで数値の変化に対する行動の変化を体験した。最後に企業紹介があった。
インターンの感想・注意した点
どのような特性がある人にどのような仕事が向いてるか、どのような行動をとらせるのが良いかなどにつて詳しい説明があった。これにより自分が実際に働いたときにどのような行動をとればいいか、また、人に指示を出す立場になったときにどのように仕事を割り振れば良いかをイメージすることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とのかかわりではほとんどのワークで特性が近い人同士での班分けであったため、話しが盛り上がりやすかった。最後のワークでは特性がバラバラになる班分けであったため、自分とは異なる考え方を知ることができた。社員さんは解説係がほとんどで深く関わりはしなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり志望度の高くない業界の企業であったため、紙製品を作っていいる会社という認識だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
組織内での役回りをエマジェネティクスによる特性に基づいて分担しており、社員同士が円滑なコミュニケーションをとれるような工夫がされていた。実際に入社した時に自分がどのような仕事を任されるのかイメージしやすく、あらかじめ心構えしておきやすいと感じた。
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