25年卒 行政
行政
No.406536 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 7月中旬 |
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実施場所 | 本庁、関連施設、学校 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 基本2〜3人、体験により4〜5人 |
参加学生数 | 6人 |
参加学生の属性 | 教育関連の専攻 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3日間のうち、多岐にわたって行われた。市内小学校に行った時には、校長先生や学校事務の方とお話し、名古屋市の教育の現状や特徴、仕事内容などを教えてもらった。教員向けのイベントの運営の手伝いをインターン生で分担し行ったり、本庁での仕事の一部を教えてもらいながら体験した。また、3日間共通して、一つの...
ワークの具体的な手順
まずテーマの言葉の確認をし、2チームに分かれて、そのテーマの現状や考えられる解決策を話し合い、次の時間までに各々で調べてきた。
調べてきた内容を全体で共有し、パワーポイントを使いながらまとめ、職員の方々に対して提案する形で報告した。
インターンの感想・注意した点
自分のように思いを抱えた人が多く、どうすれば解決するのかということについて、自分とは違う視点からの意見を得ることができた。一方で、自分しか持っていなさそうな意見は進んで出し、全体的に色んな視点で考えられるように取り組めたと感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
まとまって移動する機会が多かったため、インターン生と学業やプライベートの話などするだけでなく、職員の方と業務や学業の話をすることもあり、和気藹々とした雰囲気の関わりが多かった。また、すぐに質問することができる環境だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
行政職員のため、真面目なイメージ、堅いイメージを持っていた。また、階級があがるほど、堅さが増し怖い人がいるのではないかと感じていた。
業務も1人で行うものが多く、静かな印象だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目な雰囲気はありつつも、穏やかな人が多く、分からないことはなんでも質問できるような雰囲気を持っている人ばかりだった。また、階級の差は感じず、冗談を言い合えるような職場であった。
業務は市民の税金や仕事などを取り扱うこともあるため、きちんとやらなければならないが、仕事も和気藹々と行えるよう...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。