公務員・団体職員 横浜市住宅供給公社

20年卒 事務系総合職

事務系総合職

No.81255 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

（1）社員から会社概要についての説明（特に民間企業との違いについて）
（2）お昼ご飯（班に一人ずつ社員が入る）
（3）グループワーク（団地付近のテナントを考える）
（4）社員からのフィードバックと総括
（5）懇親会

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ワークの具体的な手順

団地付近のテナントを考えるグループワークでは、詳細な資料が数枚各班に配布された。それをもとにどのようなテナントをどこに呼び込むか、どうすれば活気のある団地になるかについてグループ（6人程度）で話し合い、模造紙にアイディアを書いて発表した。発表は1班5分程度だった。

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インターンの感想・注意した点

団地付近のテナントを考えるワークは資料が多く、グループ全員が資料に目を通して、どうすればよいか考えるのに時間が掛かった。あまり積極的な学生がいなかったので、何事にも一番に手を挙げるように意識した。
参加学生が多かったため、懇親会ではグループの枠を超えて交流することができた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じグループ内の学生とは休み時間に話すことがあった。他のグループの学生とは、懇親会で発表についてなど話すことができた。社員とは、お昼ご飯を食べるときと、懇親会で話す機会があった。仕事内容や入社した理由などを直接聞くことができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

横浜で事業を展開している、堅苦しいイメージ。転勤がない。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

建築のサイクル（建てる、管理する、再生する）に関わることができ、先進的な取り組みも多く行っている。

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