21年卒 技術・研究系 ※現在募集なし
技術・研究系 ※現在募集なし
No.87266 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月21日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 7人 |
参加学生数 | 10人弱 |
参加学生の属性 | ほとんど理系大学院生、数名学部生 |
交通費補助の有無 | 交通費:自宅住所に応じて一定額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
材料科学技術振興財団の社員になりきって10個のタスクの優先順位を決めるというものだった。初めに個人で優先順位を決める時間が設けられた。その後、4、5人のグループに分かれて、そのグループ内でタスクの優先順位とその対処の仕方を考えた。優先順位と対処方法は模造紙にまとめて発表した。最後に質疑応答、O...
ワークの具体的な手順
・ワークに必要な情報が与えられる
・個人ワーク
・グループワーク
※個人ワークとグループワークはトータルで約60分ほどだった。
・発表5分
・社員の方からグループワークのフィードバック
インターンの感想・注意した点
社内見学や座談会があり、財団のことをよく理解できる内容だった。
グループワークでは聞き役と意見の確認役に徹した。あまり発現していない学生に話を振ったり、「それいいと思う」という相槌など、グループワークを盛り上げる行動をすればよかったと反省している。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とは関わるが、別のグループの学生とはあまり話さなかった。昼食は案内の社員の方と学生皆で、社食を食べたため、他グループの学生と話す機会はあった。社内見学や座談会は若手社員がしてくれるため、ややフランクな雰囲気だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
幅広い分野の検体に対応し、その検体ごとにサンプリングの方法や分析手法に工夫していると感じた。業務は堅いイメージだった。社員は大学で分析機器を扱った経験のある人ばかりでお堅いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
AIなど、新しい技術を取り入れていた。社員の方は、意外にも、学生時代に分析機器取り扱いの経験がない人も多く、先輩が丁寧に教えてくれたと言っていた。穏やかそうな社員が多かった。部署は分析機器ごとに分かれるため、検体に応じて様々な機器を扱うというよりは、ルーチンワークなのかなと思った。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。