【Create a Better World through Digital Technology】
パクテラは、全世界で40,000人以上のエンジニアを擁する、中国上海発のリーディングITソリューションカンパニーです。
パクテラ・テクノロジー・ジャパンは、パクテラグループの日本における事業法人として2002年に設立されました。以来、製造、小売、金融、ハイテク、通信など様々な業界において、デジタルテクノロジー開発、アプリケーション・ソフトウェア開発・検証、アウトソーシングを含む様々なサービスを提供し、グローバルに事業を積極的に推進する顧客企業の事業展開を支援しています。
世界中のお客様へデジタルトランスフォーメーションのベストプラクティスを届けることを目指し、今後も新たな価値を社会に届けられるようサービスの向上に日々取り組んでいます。
代表者 | 代表取締役会長兼社長 小早川 泰彦 |
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所在地 | 東京都港区新橋3丁目3-13 TSAO Hibiya 10F (日比谷オフィス) |
設立日 | 2002/08/15 |
従業員数 | 463名 |
資本金等 | 4億円 |
Website | |
Website2 | companies/pacteratech/post_articles/555551 |
弊社は、グローバルに40,000名を超える優秀なエンジニアを擁しています。弊社エンジニアの高い技術力と規模を最大限に活用して、AI、アナリティクス、Digital Commerce、IoTなどのデジタル技術ベースのソリューション領域へのビジネスドメインの変革を積極的に進めています。
次の時代の技術トレンドを常に予測・先読みし、将来に向けて必要となる技術・タレントに先行投資してサービスを創り上げ、いち早く市場に出すことで世の中の変化を導くことに貢献していく、そういった存在になることを目指しています。
当社売上の80%以上が、顧客から直接発注される「プライム案件」から来ています。デジタル技術にビジネスドメインをシフトしていく中で、このプライム案件比率の高さは大きな財産です。多数のグローバル大手企業を顧客に持ち、様々な業界の案件に携わることができます。
また、弊社は特に「製造」「保険」業界にフォーカスし、その分野における技術やノウハウを集中的に蓄積してきました。その効果で、現在では難易度の高い案件やコンサルティングなど、幅広いニーズに対応できる体制が整っています。
社長含め経営層のメンバーが、頻繁にオフィスを歩き回り社員とのコミュニケーションを取っています。また、自分の意見をストレートに表現することが許容され、むしろ歓迎されるカルチャーです。経営層と社員の距離の近さは、他社と比較して特に際立った特徴かもしれません。
新しい挑戦を奨励するカルチャーがあります。社員からの提案に対して、成功する可能性が完全ではないとしても、取組む価値があると判断されれば、GOの判断が下されることが多いです。結果として、失敗に終わるケースも当然出てきます。しかし、一度失敗したとしても、その失敗の経験を活かして再度の挑戦を促す、そういった懐の深さを持った会社です。
弊社の社員は、日本以外の国籍の方が50%程度を占めており、多国籍のチーム構成となっています。ダイバーシティを尊重する文化が根付いており、年次、年齢、役職に関係なくフラットかつオープンにコミュニケーションを取ることができる環境です。
また、育休復帰後にPMや管理職として活躍する女性社員も多数在籍し、女性のかたが活躍しやすい環境です。ライフワークバランスの整った職場・勤務環境です(有給消化率67%、月間平均残業23時間)。
MTGの一コマです。
2019年に東京で実施した社内ワークショップです。弊社の香港やシンガポール、中国拠点からも社員が来日し、一緒にワークショップを進めました。
Pactera香港のYear-End Partyに日本の社員が招待され、参加した際の集合写真です。
年次で開催される、Pacteraグループ・マネージメント・キックオフ会議(コロナ以降、休止中)の際の食事風景です。
弊社のCore Valueについて、副社長の小早川泰彦がご紹介します!
弊社日比谷オフィスを360度カメラで撮影した、オフィスツアー動画です。自由に視点を変えて視聴することができますので、ぜひ試してみてください。
2023年5月に日比谷へ移転しました。