職種別の選考対策
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24年卒 製品・デバイス技術開発
製品・デバイス技術開発
No.316367 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 製品・デバイス技術開発
製品・デバイス技術開発
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2022年11月 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で1人 |
参加学生数 | 20ほど |
参加学生の属性 | 大学(院)生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
今あるフラッシュメモリのメモリ数や容量を増やすためには、どのような策があるかを五人ほどのグループで話し合った。フラッシュメモリには様々な制限があり、その中で容量増やす方法を考えた。その後、各グループでの議論結果を発表した。
ワークの具体的な手順
企業説明
ワーク手順説明
グループワーク
発表
インターンの感想・注意した点
この企業が取り扱っているフラッシュメモリに関する知識がもともと乏しかったので、冒頭の企業説明で の内容を注意深く聞いた。その後、その知識も踏まえつつ、フラットな視点で容量を増やすための新しい施策を考えた。
インターン中の参加者や社員との関わり
このインターンシップには会社の社員ではなく、外部のインターンシップや説明会の運営スタッフ1名が参加し進行していたので、社員との関わりはなかった。 その中でワークの時間は長めに取られていたので、 様々な学生と交流できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
メモリを扱っている大手企業というイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フラッシュメモリついて理解が深まった。
働くイメージはあまり具体的にならなかった。
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