職種別の選考対策
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22年卒 プロセス・パッケージ技術開発
プロセス・パッケージ技術開発
No.185641 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 プロセス・パッケージ技術開発
プロセス・パッケージ技術開発
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年11月頃 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり一人 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社についての説明の後ワークシートを埋める。シートには研究内容や苦労した点などについての質問が書かれており、それらをもとどのような技術者になりたいかを考える。その後グループに分かれて発表、社員の方からフィードバックをもらえる
ワークの具体的な手順
大まかには会社説明→ワークシート→発表・フィードバック→まとめ
インターンの感想・注意した点
短い時間でワークシートに書かれた内容についてまとめ、発表するのが少し大変だった。グループの中には埋め切れてない人もいたので他の人もそうだったと思う。実際の業務を体験するというよりは面接対策に近いものを感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とグループを作り、グループ内で個人発表を行った。それを聞いた社員の方から質問をされ、改善点や感想を聞ける。全員が発表して余った時間で社員の方に質問できたがあまり長い時間ではなかった。他の参加学生との関わりは薄かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業績はいい会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
成長が見込める会社。
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