職種別の選考対策
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19年卒 製品・デバイス技術開発
製品・デバイス技術開発
No.42815 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 製品・デバイス技術開発
製品・デバイス技術開発
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
北海道大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年1月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 三重県 四日市工場 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日（10時から17時） |
| 参加社員数 | 1チームに4人の学生と社員1人 |
| 参加学生数 | 30人前後 |
| 参加学生の属性 | 専門や大学関係なく様々 |
| 交通費補助の有無 | 実費支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
社員によるポスターセッション、合計7〜8人の社員に1人10分ずつくらい聞いて回った。
昼食での座談会。
工場見学、これがメイン。度肝を抜かれる内容であり、感動を覚えた。最先端の工場を丁寧に解説してくれた。
技術者との座談会、トップの技術者から期間工から社員になった方まであらゆる立場の人と...
ワークの具体的な手順
ワークといえるかわからないが、社員さんのプレゼンを聞いて質疑応答した。
インターンの感想・注意した点
工場見学が今でも忘れられない。他の企業は町工場のような雰囲気がたまにあったりするが、東芝メモリの四日市工場は最先端をいき、未来を感じることができた。また、社員さんとの座談会では末端の社員から見た会社の売却騒動など正直な話を聞くことができる貴重な機会だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士はいっしょにワークをするわけではないので、それほど話さない。むしろ社員さんが積極的に話しかけてくれて場を盛り上げてくれた。一部の方はインターンの手順が理解できていなかったのか、グダグダするところもあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
買収される暗い雰囲気。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
眼の前の仕事に燃えており、活発的で明るいイメージになった。
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