広告・マスコミ 北國新聞社

25年卒 記者職

記者職

No.389357 本選考 / 役員（最終）面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

役員の方がずらりと肩を並べられていた。真ん中に社長が座られていたが、終始不満を示すような表情で、例えていうならば、サイのような顔で腕を組みながらムスッと座っており、思わず動揺してしまった。（←落選要因の1つと思われる）

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会場到着から選考終了までの流れ

前回同様に、待機室に通されそこで交通費の精算と、他者選考状況を細かく記入することを求められる。
その後、グループの時間になると順次案内され、面接を受けて終了という流れ。

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質問内容

・志望動機
・他社の選考状況
・本当にうちに来る気あるのか
上記の3点とそれらに関する軽い深掘りがあった。
しかし、1人の持ち時間が実質的に5分程度であったため、それ以外のことは聞かれず、1巡して終わってしまった。
逆質問等の時間も設けられなかった。

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雰囲気

部屋は前回と変わらないが、厳かな雰囲気であった。

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注意した点・感想

気になったニュースや働きたい場所を考えて臨んだが、時間の制約上一切聞かれることはなかった。上記の質問を一通りして終わりであったために、限られた時間の中で志望動機や選考状況と絡めて、多くの要素を盛り込む必要があったのではないか。

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