独自の商品・サービス開発 ~金融業界のリーディングカンパニーへ〜
SBJ銀行は開業9年目を迎える「新しい銀行」。
開業以来、「銀行がおもしろくなる」をキャッチレーズに、戦略的な商品・サービスの開発を行い、他行と差別化された営業チャネルを構築。競争の熾烈な昨今の金融業界でリーディングカンパニーを目指しております。
これまでの事業活動で確立した安定した収益基盤や親会社である韓国のメガバンク「新韓銀行」からの強固な支援体制を背景に、構築された成長プラットフォームを活用しながら、お客様の様々なニーズにお応えできる利便性が高く、付加価値のある商品・サービスを提供してまいります。
多様なチャネルを活用し、更なる顧客利便性を追求
SBJ銀行は対面・非対面の双方の営業チャネルを駆使し、様々な顧客ニーズに応じたサービスを追求すべく、営業活動を行っております。
全国にある10店舗及び4両替所の対面チャネルでは、対面チャネルならでは「Face to Face」の窓口サービスで、お客様に親切・丁寧な商品・サービスの提供を行っております。
また、非対面チャネルでは2016年8月にオンライン口座開設の取り扱いを開始したほか、円定期預金や外貨預金の作成はもちろん、海外送金、外貨宅配サービスの提供など、顧客利便性の高い商品・サービスを、インターネットバンキング・スマートフォンバンキングを通じて提供しております。
戦略的なITの活用 ~先進的かつ独自のFintechへの取組へ〜
現在金融業界では、Fintech(金融とITの融合)への取り組みが本格化し、絶え間ない技術革新によりシステムの高度化が進展する中、幅広いIT知識とスキル、そしてコンサルティング能力を駆使し、顧客の潜在的ニーズを掘り起こしてシステムソリューションを企画・提案・開発していくことが求められています。
SBJ銀行は、昨年7月にLINEPay株式会社と業務提携し、スマホでの外貨両替取引を可能にした『LINE Pay 外貨両替』サービスをリリースいたしました。このように、他業種との業務提携を通じて独自のモバイルプラットフォームを構築し、世界で先進的なFintech企業として、ビジネスモデルを構築してまいります。
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