職種別の選考対策
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22年卒 総合職
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No.165333 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目→ホクレン本所 2日目→長沼試験場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 2日間合わせて10人ほど |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 北大・樽商などの国立大学中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目→5種類のコメを食べ、その品種を当て、その後にどの品種をどのお店（スーパー、レストランなど）に提供するかのグループワーク、座談会
2日目→長沼試験場に行き、てんさいなどの説明 玉ねぎをこれは出荷できる大きさ化分ける 畑にある作物の見学
ワークの具体的な手順
職員の方の指示に従う
インターンの感想・注意した点
ホクレンが北海道農業に対して、真剣に取り組み、生産者の方々のために働いていることがかなり分かった。職員の方の説明がすごくわかりやすくためになったし、北海道農業に関する仕事がしたいという気持ちになった。
懇親会の有無と選考への影響
11月に夏インターン参加者限定座談会
2月に夏冬インターン参加者合同で座談会
早期選考に参加でき、通常選考より1か月ほど早く内定が出る。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は割とまじめな感じではあったが、グループワークのときなど気さくに話してくれたことから、あまり緊張しすぎなくて済んだ。職員の方々も穏やかな方が多くいが、北海道農業に関してはかなり熱意があったと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い企業で農畜産物を売っているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅すぎることはない。また、商品を売るだけではなく、色々な企業とタッグを組んで、北海道の農畜産物を盛り上げようという気持ちを感じられた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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