職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.97763 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年11月18日 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 関西学院大学の学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初は自己紹介(30秒計られる)から始まり、全員の自己紹介が終わると社員の方から印象に残った学生を3名名指しされ、自己紹介の抑えるべきポイントの話か始まった。そのあとは、6人グループでのワークが始まる。テーマは、「これからインターネットにテレビが勝つにはどうすればよいか」についてでした。
ワークの具体的な手順
自己紹介、指定された席に座りグループワークが始まる。(机の上に画用紙が置かれており15分以内に意見をまとめ発表)。その後、少し休憩をはさみ、発表を終え、人事の方からフィードバックをおこなってもらう。
インターンの感想・注意した点
グループワークで、かなり社員の方から見られている視線を感じていたので、積極的に発言するように心がけていました。そして、相槌を打ったり、意見に同調するような形をとりながら自身もグループの中心に立ちながら会話を進めることを意識しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
かなりフレンドリーでした。自己紹介の際に、「ボクシングが好き」というと、人事担当の中にスポーツ担当の方がいらっしゃり、そのことについて話を突っ込んでくれました。また、参加者との会話や話し合いの時間も多かったため、帰る時もみんなで仲良く帰るほど親睦が深まるインターンでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
自由度はあると言いながらも、若手はやはり意見しにくいところもあるのでは?と思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に人事の方から話を聞くと、本当に若手の頃から積極的になんでもやらせてもらえる業務内容でした。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。