20年卒 技術系
技術系
No.51014 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年2月 |
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実施場所 | 東京本部(三田) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事3名、若手社員6名程度 |
参加学生数 | 30名程度 |
参加学生の属性 | 分からない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
当社の技術を応用・組み合わせ、新たな製品を企画し、グループごとに発表する。
人事による会社概要説明後、社内のショールームを見学する。
見学後新製品についてグループで議論し、発表。
その内容に対して、技術系部長クラスの社員からコメント(フィードバック)を受ける。
ワークの具体的な手順
5~6人の学生グループごとに生活が便利になるようなアイデアを出し合う。
その後、出たアイデアを現技術を使用して出来そうか、オリジナリティがあるか相談し、発表する内容を決める。
発表には画用紙を使うため、グループでイラストなどを描きこみ発表資料を完成させる。
その後発表し、社員からフィード...
インターンの感想・注意した点
集合後、まず学生側の緊張をほどくため参加者全員で名前の順や誕生日順に並び替わる軽いゲームを行った。
学生社員間でコミュニケーションをとることである程度緊張はほどけた。
インターンシップには若手社員との座談会があるため、質問できるようにある程度の下調べはしたほうが有意義な時間になると思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生間ではどんな専攻なのか、もしくは研究内容について軽く話した。
学生とはグループで議論したり発表にむけて作業を協力しながら行っていく。
社員とは会社概要説明や座談会で会話をする。またお昼ご飯をグループに1名社員を交えながら食べる。
雰囲気は明るいほうだと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
多くの製品を扱っているため、実際の仕事でどんなことをやっていて、どんな部署があるのかよく分からなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ参加後はある程度事業内容などの整理が出来るまでになった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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メーカーレゾナック(旧:昭和電工)技術系
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メーカー日本ゼオン事務系
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メーカー日本ベーリンガーインゲルハイムMR職
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メーカーマキタ【総合職】国内営業職・海外営業職・国際財務職
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メーカー日立ハイテクエンジニア職
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メーカーシミック臨床開発総合職