シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社(関連会社を含め、「シンプレクス」)は、数十年にわたり培ってきた専門性と日本の資本市場構造の独自性を活かし、日本を代表するオルタナティブ資産運用会社として価値を創造しています。
シンプレクスは、1999年の創業以来、ヘッジファンドの日本における草分けとして、投資運用業務、投資助言・代理業務および第二種金融商品取引業務を中心に、企業年金、金融機関、財団、富裕層など国内外の幅広い機関投資家のお客様を対象に資産運用サービスを提供しています。日本株運用戦略に加え、ETFやクオンツ運用戦略など、最先端の金融工学と豊富な経験を活かした金融プロダクトを国内外の投資家に提供し、今後も投資家の利益最大化と金融市場のさらなる発展に貢献してまいります。
弊社は、銀行や証券会社などの親会社を持たない独立系運用会社の中でも国内トップクラスの運用資産額を誇り、常に鋭敏な感性を持ち、時代を先取りしたプロダクトを開発しています。2023年9月7日には、東京証券取引所でアクティブETFの上場が開始され、「PBR1倍割れ解消推進ETF」「政策保有解消推進ETF」「投資家経営者一心同体ETF」という3つのアクティブETFを上場いたしました。
資産運用立国を進める日本において、伝統と革新が交差する運用会社および業界のリーダーとして、シンプレクスは引き続き邁進いたします。