リジョブ

3.0

・日本が抱える少子高齢化問題、労働者不足
・利益率が低く二極化されてる業界の問題

これらの問題は、効率化できない「人の心をつかう業界」がより深く抱えています。
私たちは、それらを仕組みで支える事業を行っています。

人の心の豊かさを提供しているが、負荷がかかっている業界・社会問題に、構造改革を行うことで、
働く人がより良いサービスを提供できるよう、そのサービスを受けた方々がより豊さであふれるように、
業界の構造を創造していき、支援していきたいと考えています。

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【ソーシャルビジネス：SPA構想の構築】
「美容」「ヘルスケア」「介護」といったおもてなし業界における、業界トップクラスの求人メディアを運営。
2009年、メンバー5名で美容業界の求人メディア事業からスタートしたリジョブ。
採用コストを従来の約1/3に抑え、浮いたお金を現場へ還元できる仕組み創りを通して、業界の課題解決に取り組んできました。
2015年からは、介護業界の求人メディア「リジョブ介護」をスタートするとともに、短時間・業務特化の働き方「介護シェアリング」を提唱。
経済産業省の意見交換会にも呼ばれるなど、注目が高まっています。

また、「雇用」という概念だけではなく、人が技術を習得し、成長していく流れや、よりキャリアアップを目指せる流れ、
未来の日本の労働者不足を支える流れをSPA構想として実行しています。
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発展途上国や地方など、全世界で全体を良くするためにどうするのか？
考え続けなければならない時代。

「資本」だけではない「資産」も含め、社会をどう良くしていくのか、本気で向き合い、考えている仲間がいます。
ソーシャルビジネスだけではないソーシャルコミュニティとしての資産を、これからも増やしていきたいと思います。

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【ソーシャルコミュニティ】
「向き合う責任から目をそらさず、当社のリソースで課題の根本解決につながる新たな事業を起こし、
持続可能な形にしていくこと」を信条に、
「途上国の経済的自立支援プロジェクト（CSV推進咲くらプロジェクト）」
「外国人材協働プロジェクト」「地方創生プロジェクト」などを立ち上げ、推進しています。

それぞれの推進において、リジョブ以外の皆さまとのパートナーシップは欠かせません。
あらゆる分野において、熱い想いをお持ちの皆様とのご縁で様々な活動がさせられています。
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当社では、1年目からでも幹部候補となり、会社のあらゆることに対して当事者意識を持って成長していきたいメンバーが
ボードメンバーとして活躍中。

社会の課題、社会構造に対して事業でアプローチすることはハードルが高く、成長が不可欠です。
「視座・視野・視点」を拡げ続け、社会や業界に対する価値提供範囲を広げていける仲間を探しています。

個人の成長だけにとどまらず、チームや組織として成長し、チーム力を上げていくことで、
あらゆる問題に挑むことに成功しています。
チーム力を大切にしている組織なので、なれ合いではない協業精神で社会課題に向き合っています。

☆活躍例☆
◯入社3年目で営業統括マネージャー抜擢
◯入社2年目で新規事業責任者
◯入社5ヶ月でチームリーダー

「会社に入る」ではなく「会社を創り、社会を創る」メンバーを募集しています。

少子高齢化、労働人材不足、関係性の希薄化、貧困問題、地方創生など、
日本の未来に、思いやりを繋ぐために、あらゆる取り組みを行っていますが、それらの推進をチームで行っています。

★幹部候補チームでの取り組み★
◯役職にかかわらず、リーダーシップを持った事業推進（部署を超えて関わります）
◯経営合宿：役職者も若手も関係なく、社会に対して「リジョブだから取り組めること」を全力で議論し、全力で実行。
◯社長室：代表とともに、経営課題に踏み込み、経営企画・推進。
◯人材戦略、組織戦略立案、運営：全員が人事。全員がMGR。全員が経営者の視点で人材採用と組織創りを行います
◯新卒育成：次年度の新卒研修を入社1年目で企画＆運営し組織創りの一端を担います。