パラダイムシフトはIT領域において国内最大規模のM&A実績を達成しております。
弊社がなぜ、IT領域におけるM&Aアドバイザリーのパイオニアとして、そしてトップランナーとして在り続けられるのか。
それは、弊社がIT 領域において独自の強みを築いてきたからに他なりません。
まず、弊社が構築している厚い業界内ネットワークと、10,000社超の顧客接点がパラダイムシフトの第1の強みです。顧客たる企業経営者に直接お会いすることでしか得られない一次情報を取得し続ける、すなわち、市井に流れることのない一次情報を保有し、アップデートし続けているからこそ、スピード感の極めて早いIT領域にあっても最新かつ的確なアドバイザリーを提供することができ、今日の実績へと繋がっております。
また、続々と新サービスが開発されていくIT業界に随走するためには、M&AのみならずITの専門知識と最新の情報を有するチームである必要があります。創業時から一貫してIT領域特化型であり続ける企業は弊社を置いて他になく、「IT企業と同じ目線で語れるチーム」というM&A市場において唯一の立ち位置を確保していることが、パラダイムシフトの第2の強みであり、顧客企業様からのご信頼を獲得し続けている所以です。
会社名 | パラダイムシフト |
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代表者 | 代表取締役 牟禮知仁 |
所在地 | 東京都渋谷区東三丁目15番7号 ヒューリック恵比寿ビル7階 |
資本金 | 10,000,000円 |
従業員数 | 15人 |
ホームページURL | |
事業内容 | M&Aアドバイザリー事業開発 |
その他 | 運営サービス:ギフトチケット 他 |
個別のM&A案件や業界内のネットワークを通して培われた知識や情報力は、M&Aアドバイザリーとしてのバリューとなります。
パラダイムシフトは、国内最大規模のIT領域のM&A実績に加え、国内のIT企業様の総数が30,000社と言われている中、その内の10,000社強のIT企業様と繋がりを持っており、様々な企業の最新情報が集まる仕組みを構築しています。
そのため、他のM&Aアドバイザリーに比べ、IT業界についての知識や情報力は圧倒的であり、これがパラダイムシフトの大きなバリューとなっています。
パラダイムシフトが展開している事業は大きく分けて2つ。
「M&Aアドバイザリー」および「事業開発」です。
自らもIT領域で事業開発を行っているからこそ、IT領域において適切なM&Aアドバイザリーが提供できる。IT領域でM&Aアドバイザリーを行っているからこそ、IT市況を熟知した上で事業開発ができる。
両事業が相乗効果を生み出し、新たな価値を創造する。パラダイムシフトでしかできない事業展開の方法です。
【M&Aアドバイザリー事業】IT領域に特化したM&Aアドバイザリーとして、日本を代表する企業からベンチャー企業まで、M&Aに関連する一連のアドバイスと契約成立までの取りまとめ役を担っています。
【事業開発】パートナー企業が展開する事業に対して、M&Aアドバイザリーにしか獲得できないネットワークの厚さを活かすことで、大手企業とのアライアンスを実現する事業開発を行っています。
パラダイムシフトのコアコンピタンスは、1万社を超える企業とのネットワークを保有していること、またそれらの企業のニーズを把握していることです。
これらの企業データをもとにM&Aおよびトレーディングを中心とした事業開発から事業がスタートしています。
現在は、M&A事業ではクロスボーダーに携わったり、事業開発では海外コンテンツ事業の日本展開を行ったりしております。
今後は、M&A事業の延長線上ではPE、債権分野に携わるビジネス展開を行っていったり、事業開発ではモビリティに関わるビジネス展開を行っていき、コングロマリット化していく形を想定しています。
恵比寿駅より徒歩約5分の場所にございます。駅周辺には飲食店も多く、渋谷駅にも徒歩で向かえる便利なロケーションとなっています。
会議室は勿論、一人で作業をするための個室もございます。お客様にお会いする機会が多いため、社内に全員が揃うことは少ないです。
パラダイムシフトでは、お客様と対面することでしか得られない一次情報や、文字には表せない思いを何よりも大事にしています。
2006年ジャフコ入社。IT企業を中心に20社以上の投資及びM&Aを手掛ける。2009年オークファン入社。2011年パラダイムシフトを創業。