◆業界売上高No.1の総合的な「建設基礎」会社◆
ジャパンパイルは、業界売上高No.1の杭基礎の会社として、建設基礎の設計・工事・製造すべてを網羅できる業界随一の存在です。
あらゆる建設物を地中から支えるという、社会貢献性の高い事業を担っています。
具体的には、マンション・ビル・テーマパーク・橋・道路・学校などの建設物を建てるために必要となる「建設基礎」をつくっています。
代表者 | 黒瀬 晃 |
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所在地 | 東京都中央区日本橋箱崎町36-2 Daiwaリバーゲート |
資本金 | 10億円 |
設立日 | 2005年(建設基礎を専門としてきた3社が統合し設立) |
従業員数 | 783名(単体)/2,667名(連結) (2024年3月31日現在) |
建設基礎とは、建物の「(地中に埋まっている)土台部分」のこと。特に地震大国である日本においては建設基礎がとても重要であり、1995年の阪神大震災では、私たちが基礎を手がけた物件では、倒壊をゼロに抑えることができ、2011年の東日本大震災でも被害を防ぐことができました。今後も首都直下地震、南海トラフ地震などが想定される中、「人々の命を守る」という観点から、建設基礎の重要性は高まっています。ジャパンパイルは、建設基礎の設計・製造・施工を全て網羅できる唯一の「総合基礎建設会社」として、社会を地中から支える仕事を行っています。
建物を建てるための第一歩、それが建設基礎です。すべての建物は、この建設基礎の上に成り立っています。
皆さん一度はジャパンパイルの杭の上を歩いたことがあります!そう自信を持って言えるくらいジャパンパイルは日本全土で施工実績があります。