■もっといい未来へ
社会インフラに関わるコンサルタントとして、インフラをはじめ、都市・建築、モビリティ、レジリエンス、エネルギーなどの領域において、
当社グループの事業の核であるエンジニアリングと、ビジネス・デジタルサービスを融合させることにより、
複雑な社会課題を解決し、社会に新たな価値を創出する「社会インフラサービス事業」を展開しています。
従来のコンサルタント事業のみならず、行政に代わってプロジェクトそのものを動かすPM/CM事業や、
カーボンニュートラル、再生可能エネルギー、DXなどを含む新たなインフラサービス事業に挑戦していきます。
代表者 | 大本 修 |
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所在地 | 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地(テラススクエア) |
資本金 | 8.2億円 |
設立日 | 1954(昭和29)年2月4日 日本法人に変更 |
従業員数 | 2,221名(2022年10月1日時点) |
創業 | 1951(昭和26)年9月4日 アメリカにて登記 |
パシフィックコンサルタンツは、戦後の日本の復興に貢献したいという思いから誕生しました。
当社は様々な社会資本(インフラ)を整備・充実させていくためのコンサルティングを行っています。
分野は多岐に渡り、国土保全や交通、防災、まちづくり、環境など、
それぞれの専門分野のプロフェッショナルが、国内・海外で活躍しています。
1.インフラ /2.都市·建築 /3.モビリティ /4.レジリエンス /5.エネルギー
パシフィックコンサルタンツは建設コンサルタントとして、
様々な事業に取り組んでまいりました。
しかし持続可能な社会を創っていくためには多くの社会課題があり、
従来の枠組みだけでは解決できない問題が顕在化してきました。
そこで、パシフィックコンサルタンツでは、
社会インフラサービス企業として、
上記の5つのテーマから社会課題に取り組んでいます。
渋谷の再開発や日本橋の首都高高架撤去など。
特定の分野からのアプローチだけでは、『まち』をかたちづくることはできません。
複合的に絡まった課題を紐解き解決へと導く――。
未来を見据える洞察力、
まちの性格を理解する分析力、
多様な知見を統合しプロジェクトを進めていく実行力。
パシフィックコンサルタンツは
道路、鉄道、河川、港湾、空港、その他、国土を形成する
様々なインフラストラクチャーに関わります。
国土保全分野/交通基盤分野
都市·地域開発分野/環境·エネルギー分野
上下水道·資源循環分野/建築分野
地盤技術分野/機械·電気分野
公民連携分野/国際事業分野
営業分野/経営管理分野
デジタルサービス事業分野
パシフィックコンサルタンツで働く社員の姿やプライベートに迫るドキュメンタリームービー。