【創業110年「ガラスびん」国内シェアNo.1メーカー】
日本山村硝子は、ガラスびんの製造を柱として、プラスチックキャップや粉末ガラス、製造機械、植物工場など、
身近な製品から最先端技術までを取り扱っています。
1914年の創業当時から「循環型社会の実現に貢献する」精神を持ち、
日本で初めてガラスびんの分別回収を行うなど、環境への取り組みを積極的に行ってきました。
100年先も必要とされる会社を目指し、持続可能な社会づくりに貢献できる企業であり続けます。
代表者 | 山村 幸治 |
---|---|
所在地 | 【関西本社】 〒660-8580 兵庫県尼崎市西向島町15-1 【東京本社】 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル20階 |
設立日 | 1914(大正3)年4月5日 |
従業員数 | 750名(2024年3月) |
事業内容 | ◆ガラスびん・プラスチック容器の製造・販売 ◆粉末ガラス・ガラスペーストなどの製造・販売 ◆機器およびプラント類の設計、製作、販売ならびに設置工事 |
ホームページURL |
日本山村硝子は、
「事業は人なり」
「商いの基は品質にあり」
「革新なくして未来なし」
3つの基本理念を掲げて、ガラスびんの製造をメインに事業を展開してきました。
創業時から「循環型社会の実現に貢献する」意識を持ち、常に未来を見据えたものづくりを実践しています。
ガラスびんの底には様々なマークが入っているのを知っていますか?
「Y」のマークがあるびんは当社で製造されたものです。
年間35万トン以上のガラスびんを生産しており、その規模は国内最大級です。
いたずら防止機能をもつ、当社オリジナルのTENキャップは、1995年の発売以来、累計300億個超を販売しています。
高性能LED照明のもとで、水耕栽培による低菌種・高栄養の野菜を安定生産しています。
「きらきらベジ」として販売中です。