【環境・インフラ関連資材】で日本のインフラを支える
コンドーテックは建設資材をはじめ、環境・インフラ関連資材を取り扱うメーカー&商社です。
当社の取り扱う製品・商品は、工事・災害現場で使われるものや商業施設、オフィスビル、工事現場、公園など
皆さんにとって身近な場所に使われています。
【企業理念】
私達は未来を築く人材を育て
創意工夫と開拓の精神をもって企業活動を行うことにより
豊かな社会づくりに貢献します
を掲げ、社会インフラの充実に貢献することを通じて、安心・安全な社会の実現を目指してきました。
今後は、防災・減災、インフラ老朽化対策や再利用エネルギー等の利活用推進等様々なニーズを取り込むとともに、
M&Aによる成長加速を得て2020年代中に売上高1,000億円を目指していきます。
代表者 | 近藤 勝彦 |
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所在地 | 大阪市西区境川2-2-90 |
資本金 | 26億6,648万5千円 |
設立日 | 1953年1月14日 |
従業員数 | 754名(連結1,278名/2023年3月末時点) |
売上高 | 754億円(2023年3月期) |
ホームページURL |
コンドーテックは「商社」として、そして「メーカー」としての2つの顔を持ちます。
「街中どこを見渡しても当社の取扱品が使われている!」と言ってしまえるほど、
私たちは様々な業界に製商品を供給しています。
その数約「5万点以上」と多岐にわたります。 主な取扱商材は【建設資材】。
なじみのない単語かも知れませんが、業界を問わず日常生活の様々なところで使用されています。
福岡、滋賀、茨城、北海道にある4工場で作られているのが、ターンバックルブレース。
建物の壁面に✕を描くように取り付けられているのを見たことありませんか?
実はこれ、耐震補強に不可欠なものなんです。
駅のプラットホームの天井や信号機、観覧車など日常生活の様々な場所で使われています。
洪水、土砂、河川の氾濫等、災害時に活躍するコンテナバック(大型土のう)。
コンドーテックは土のう袋のように化学繊維でつくられた資材も多数扱います。
国や地方自治体から委託を受けた工事業者へ納めています。
ベージュ色の他、日差しを浴びても劣化しにくいように作られた黒色の対候性コンテナバックは、
3年間も劣化しないのです。
■新入社員研修
(入社後)1ヶ月研修
(入社半年後)フォローアップ研修
■その他
・3年目研修・6/7年目研修・10年目研修 等